suta » 日志
境界線上のホライゾン

11話

本多二代だ。
一人か

ええ、そちらも一人で？

友人がいないのでなぁ。
総長からの流体供給も来ておらん。

～あの、誾さん
事情的に難しそうな人とは　どう話すべきでしょうか？

～Tes.私より難しい女はいませんので、五分の一誾くらいで。

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9話

目を覚ましなさい、あんたの間違いはみつある。
一つ目は、私みたいないい女に逆らったこと。　いい女って言うのは惚れた相手にしか負けないものよ。
2つ目は、速度が売りのあんたが　私みたいな高貴な女一回拒絶されたくらいですぐそれを捨てったっと、釣り合わないとわかってでも、何度でもアタックして根性見せなさいよ。
最後の一つは　あんたの仕えるべき相手は　そこのコスプレみたいな武蔵王でも聖連でもなく　極東のためになるからってそいつらを付いて行こうと思った　あんたの足りない頭でもないってことよ。
極東の侍なら　極東の君主に仕えるのが務めてもんでしょ！
ホライゾンを救いことはあんたのなすべきこと。それが敵に回るなんて何たる不出来
分かったら土下座、お座り！