2023-2-28 22:24 /
转载,原文

「プリンセスワルツ」 -友情・努力・勝利-


プリンセスワルツをプレイ中…。章別仕立てのアクションロマンスで、ただ今
12時間ほどプレイして第11章だけど、いやあ、なかなか面白い(^^)

かの手塚先生の名作「リボンの騎士」を上手にアレンジしたなという感じの作で、とても読みやすく、丁寧に作られていて好感。良質のライトノベルが持っている読みやすさをちゃんと備えた作品で、すすっと、物語が心のなかに入ってくる。これは大切なことですよ。

主人公はお馬鹿だけど、とても好感の持てる奴だし、更にヒロインの彼女がとても魅力的。この作品のヒロインはぶっちゃけサファイア王子な訳ですが、とても魅力的に描けている。また、他のキャラも良い感じで、(サブヒロインの清白の戦いには心打たれたなあ…)、魅力的なキャラクターが織りなすアクションロマンスは、これなら手塚先生もきっと草葉の陰でご満足頂けるのではと思えるほど、心から楽しめる良質のエンターテイメントに仕上がっています(^^)
全体的に、ノリもテンポも良くて、そしてなおかつ、とても雰囲気が良い。キャラクターがみんな温かみを持った子達ばかりなんで、作品全体も、ほんわかした良い空気を持っている。

ただ、一つ難点があるとすれば、物凄く健全な冒険物語なんですよ。本作は少年ジャンプの王道的作品そのもの、尾田栄一郎さんのワンピースみたいなもので、出て来る連中がみんな、善人、悪人双方いても、結局のところはカラッと明るい、人間としての健全さみたいのを持っている連中ばかりなんで、こうなんというか、雰囲気が健全すぎて、エロスの欠片もない。
エッチなシーンも、エロいというよりは健全かつ微笑ましいものばかりで、これでエロい気分になるのは、私には不可能です…。本作は、エロゲと云うよりは、「友情・努力・勝利」の三大テーマを描く良質の少年漫画を最上の形でゲーム化アレンジした作品といった感じですね。

本作はエロゲ(=エロス、セクシャリティ)を求めている人には向いておりませんが、健全な「友情・努力・勝利」を描き、心をワクワクさせる少年漫画をゲームの形で今一度楽しみたいという方には、とても良い作品となるのではないでしょうか(^^)

クリスが男でも女でも、俺の知っているクリスは、お前一人だ。
一緒に戦うって約束したのもお前だ。
だから、俺はお前を信じる。
(プリンセスワルツ)

参考作品(amazon)
プルトップ「プリンセスワルツ」
手塚治虫「リボンの騎士」
尾田栄一郎「ワンピース」

Tags: 游戏
#1 - 2023-2-28 22:24
ゲーム評「プリンセスワルツ」 -少年漫画の弁証法-

プリンセスワルツ公式サイト  プルトップ「プリンセスワルツ」(amazon)

プルトップの新作、「プリンセスワルツ」コンプリート。う~~~ん…。

物語自体はまあそこそこ面白かったんですけど、これってエロゲじゃありませんね…。
どう考えてもジャンプのバトル漫画をゲーム化したものであるとしか云い様が無い(^^;
本作は終盤であまりに急激であっけに取られる展開をして終わってしまうところなんて、まさしく、打ち切りになって最終回の時のジャンプ漫画を彷彿とさせますし(笑)

つうか、この作品ってヒロインが女の子である意味が全くないんですよね…。
展開がジャンプのバトル漫画そのものなんで、メインヒロインは主人公の親友かつライバル、サブヒロインはそれぞれいい味出してる脇役ライバルキャラ達って感じで、ヒロインが全員男性でも、全く違和感ない作品に仕上がったと思います。メインはバトルであり、戦いこそが全てなお話。友情・努力・勝利が物語の根幹で、色恋沙汰の入る余地なしです。この作品の主人公やヒロイン達が交し合う想いって、あくまでバトル漫画で描かれる爽やかな友情としての好意であって、恋闕の情ではないんですね。

これは…、本作の作者、椎原旬さんの特性としか云い様がないな…。椎原さんの作品(プルトップのゆのはなを除く各作品)は、どれも皆、友情的な爽やかな好意を描くのは得意だけど、ある種ドロドロとした、相手を独占したい、相手の全てが欲しいっていう、愛の情、恋闕の情は描けないんですよね。そして無理にそういった情を描くと、それは椎原さんの作品世界では”悪”になってしまう。本作の敵役、七皇エルディスや、盲目的な想いに狂って主人公を暗殺しようとするサブヒロインの清白なんかは典型ですが、恋情的な感情は椎原作品では相手を支配しようとする悪そのものに変貌するんですよ。悪になることで恋情のエッセンス自体も失われる。逆に考えれば、今回のような恋情を最初から一切排除した少年漫画的な物語は、椎原さんの特質が最も生かされている作品と云うこともできるでしょう。

う~ん…。私は椎原さんの作品はリーフのまじかるアンティークの頃からずっとやってきてますけど、この作者さんは、凄く頭の良い人なんですよ。別に椎原さんが東大卒のエリートなシナリオライターさんであるからという訳ではなくて、作品自体が、表向きは萌え萌え~な感じだけど、土台的には非常に論理的に組み立てられていて、作品全体を一つの構造として把握しながら作られている。こういう作り方は頭の良い人にしか出来ません。私の知る限り、こういった作り方で見事な作品を作り出せるエロゲクリエイターは、椎原さんと藤木隻さんのお二人だけ。こういった論理的な、構造をしっかり認識して作られている作品は、丁寧で良く出来ていることが多い、良質な作品なんだけれど、どうしても、なんと云いますか、言葉にしにくい、「情」みたいな部分が、物語において、どうしても薄くなってしまう。
プレイしていて萌えるし、知的に面白いんだけど、KEYの作品のように、魂がゆすぶられて、涙が流れるようなことにはならない。物語が構造的に把握されて作られているってことは、キャラクター達がみんな、構造に従って理路整然と動いてゆくということです。だけど、現実に生きている人間は理路整然とした「動機→行動」みたいなロジカルな動きはしていない。
人には決して論理では説明のつかない、構造の中に組み込まれない余剰があって、その不思議さが、人の心を震わせる玄妙さに通じているんだけど、それを椎原さんは描けないんですよね…。

椎原さんはエロゲのシナリオライターとしては、藤木さんと同じように、最も優秀な方の一人、上手に作品を作る方ですが、頭が良すぎるのか、物語世界を、整合的に纏めすぎてしまう。
でも物語というのは、あまり上手に纏められると、それは箱庭のような世界になってしまって生気を失い、鑑賞者に対しある種の壁を作ってしまうんですよ。これは寺田寅彦の言葉通り…、

「頭のいい人は恋ができない、恋は盲目だから」

なんですよね…。云い換えれば「頭の良すぎるクリエイターは論理的に把握不可能な愛を描けない、愛は盲目だから」と云うこともできるかも。例えば先日プレイしたアイルの「らぐなサイエンス」なんかは、物語の構造はもうしっちゃかめっちゃかで、作者の樋口和真さんは人物造形や物語構造を纏めようとしたりはしておらず、全ては分裂的ですが、それでも、「プリンセスワルツ」の
キャラクターと、「らぐなサイエンス」のキャラクターなら、私は後者のキャラクターの方に人間味を感じますね。プリンセスワルツのキャラクターは、ロジカルに動くので、物語を鑑賞していても、先が悉く全て読めてしまいますが、らぐなのキャラなんかだと、訳の分からなさをちゃんと持っている、そして、私達生きている人間はみんな、”訳の分からなさ”を持っているもの。
訳の分からなさから、キャラクターに生気が感じられる。そして愛こそは極限の訳の分からなさ…。

ジャンプのバトル漫画って基本的にはロジカルな弁証法でできている。テーゼ(戦闘の有利)とアンチテーゼ(戦闘の不利)が統合されてジンテーゼ(戦闘に勝利)となる。ロジカルな弁証法の世界から、訳の分からない情、訳の分からない愛情という存在は排除されている。
そこでは、人への想いというものがでてくるにしても、それはテーゼとして一つの歯車として組み込まれて、ジンテーゼに貢献する部分に物象化される。テーゼに組み込めないような思い、訳の分からない余剰は排除され、そこではロジカルなメカニズムが全てを飲み込んでゆく。

本作「プリンセスワルツ」は、まさにこの少年漫画の弁証法を純粋化したような作品で、物語構造や人物造形の全てはロジカルな弁証法的戦闘に集結されています。世界そのものが、ロジカルな戦闘と化している。逆に、恋情の意味不明さみたいなものは全て排除されている。
エロスとは、世界に対するズレ、ロジカルな弁証法では図れない非弁証法的な世界から生まれてくるものですから、それが皆無な本作は全くエロくありません。構造的な問題ですね。
椎原さんの各作品は、上手に作られてはいますがどれも全くエロくありませんし、それは作品世界のエロが、全部構造の中に、ロジカルに取り込まれた形で現れるからだと思います。
例えば、本作のセックスは、戦闘で強くなる為にエッチするとかいう動機付けなんですよ。
こんな動機付けでセックスされても、興ざめとしか云い様がない。メインヒロインとのセックスの場合は、ある種の想いの交換がありますけど、それもいわば互いの友情的好意によるものですし。

本作、エロゲとはとても云えない、セクシャリティ皆無、エロス皆無の、健全な、あまりに健全な少年ジャンプ的バトル物語ですが、ただ、逆に少年漫画的作品と見れば、終盤の打ち切り的終わり方はちょっとう~んですが、全体を通して見れば、なかなか楽しめる作品に仕上がっているかと思います。全くエロくないエロゲでもOKで、少年ジャンプの80~90年代頃の古き味のするバトル漫画をゲームの形でやってみたいと思っている方には、お勧めできる作品ではないかと思います。私自身も子供の頃は、ジャンプで育ってきた者なので、少年漫画チックな展開はとても懐かしく楽しめましたね(^^)

これは余談ですが、椎原さんは、頭の良すぎる人が往々に陥る理性(=論理)主義、「理性的(=論理的)なものは現実的であり、現実的なものは理性的である」に縛られすぎている気がするな…。これを打ち破れれば、元々優れたクリエイターさんであるだけに、極めて優れた恋愛作品を作り出せそうな気がするんだけどな…。
なんだかんだ云っても、期待している作者さんなので、これからも頑張って欲しいです。

参考作品(amazon)
プルトップ「プリンセスワルツ」

プルトップ「ゆのはな」

プルトップ「夏少女」

プルトップ「とらかぷっ!」

リーフ「まじかるアンティーク リニューアル版」

テリオス「エリュシオン」

ヘーゲル「精神現象学」

アドルノ「否定弁証法」

バタイユ「非-知」
#2 - 2023-7-3 09:02
GPT4机翻:「Princess Waltz」-友情、努力、胜利-

我正在玩Princess Waltz...这是一个按章节进行的动作浪漫游戏,我大约玩了12个小时,现在是第11章,哎呀,非常有趣(^^)

这款游戏给我一种成功地调整了手冢治虫先生的名作「Ribon no Kishi」的感觉,非常容易阅读,并且制作得很细致,给人很好的感觉。这是一个具备高质量轻小说易读性的作品,故事能轻松进入心中。这是非常重要的。

虽然主人公有点傻,但是非常讨人喜欢,而且女主角非常迷人。坦白说,这个作品的女主角是Sapphire王子,但是描绘得非常迷人。其他角色也很不错,(副女主角清白的战斗真是感人...),由迷人的角色编织而成的动作浪漫作品,我想如果手冢先生在暗中看到这个,他一定也会非常满意,因为这是一部可以从心底享受的高质量娱乐作品(^^)
总的来说,节奏和节拍都很好,而且氛围非常好。所有角色都带有温暖,整个作品有一种温馨的氛围。

不过,如果说有一个缺点的话,这是一个非常健康的冒险故事。这部作品就像少年Jump的经典作品,类似于尾田荣一郎的One Piece,出场的角色无论是好人还是坏人,最终都是非常健康和明朗的人,所以氛围过于健康,没有一点色情的成分。
色情场景更像是健康而可爱的,对我来说,这不可能让我感到色情。这部作品不是色情游戏,而是以游戏形式展现了以“友情、努力、胜利”为主题的高质量少年漫画。

对于那些寻求色情游戏(=色情,性)的人来说,这部作品可能不适合,但对于那些想要再次以游戏的形式享受描绘健康的“友情、努力、胜利”并让心灵兴奋的少年漫画的人来说,这是一个非常好的作品(^^)

不管Chris是男是女,我认识的Chris只有你一个。
也是你答应和我一起战斗。
所以,我相信你。
(Princess Waltz)

参考作品(amazon)
PULLTOP「Princess Waltz」
手冢治虫「リボンの騎士」
尾田栄一郎「One Piece」
#3 - 2023-7-3 09:18
GPT-4机翻

游戏评价「Princess Waltz」- 少年漫画的辩证法 -

Princess Waltz官方网站 PULLTOP「Princess Waltz」(亚马逊)

PULLTOP的新作品,「Princess Waltz」完整版。嗯。。。

故事本身还算有趣,但这不是一款色情游戏…
无论如何,我只能说这更像是将少年Jump的战斗漫画改编成游戏(^^;
这款游戏在结局部分展开非常迅速,让人措手不及,这使我想起了因为被取消而在最后一集匆忙结束的少年Jump漫画(笑)

而且,这个作品的女主角们实际上并没有作为女性存在的意义...
因为故事的发展就像少年Jump的战斗漫画,主要女主角是主人公的好朋友和竞争对手,而副女主角们都是有趣的配角竞争对手。即使所有女主角都是男性,这个作品仍然不会感到不和谐。主要是战斗,战斗就是一切。友情、努力、胜利是故事的核心,没有留给恋爱戏的空间。这个作品中主人公和女主角们交换的感情,只是在战斗漫画中描绘的清爽友情,而不是恋爱。

这…只能说是作品的作者,椎原旬的特点了…。椎原旬的作品(除了PULLTOP的《ゆのはな》)通常擅长描绘友情般的清爽好感,但不擅长描绘深情的恋爱,如渴望独占对方、渴望拥有对方所有的爱情。当他强行描绘这种感情时,在椎原的作品世界里,这就变成了“邪恶”。本作中的反派,七皇Eldis和盲目地试图暗杀主人公的副女主角清白就是典型的例子,恋爱的感情在椎原的作品中变成了支配对方的邪恶。因此,恋爱的精髓也丧失了。反过来说,像这次一开始就完全排除恋爱情节的少年漫画式故事,可能是最能发挥椎原旬特点的作品。

嗯…我从Leaf的《Magical Antique》时代就一直关注椎原的作品,他是个非常聪明的人。不仅仅是因为椎原是一名东京大学毕业的精英剧本作家,他的作品表面上是萌系,但底层是非常逻辑性的,并且整个作品是作为一个结构来制作的。这种作法只有聪明的人才能做到。据我所知,能够以这种方式创作出精彩作品的色情游戏开发者只有椎原和藤木隻两人。这种逻辑性的、结构清晰的作品通常精心制作,质量很高,但是,怎么说呢,很难用言语表达的“情感”在故事中变得很淡薄。玩的时候会感到萌,而且在知识上很有趣,但不会像KEY的作品那样,灵魂被撼动,流下眼泪。故事以结构化的方式制作,意味着角色都按照结构有条理地行动。但是,现实生活中的人并没有“动机→行动”这样逻辑的动作。

人有一种逻辑无法解释的,无法纳入结构的剩余,这种神秘性使人的心动。但椎原无法描绘这一点。

椎原作为色情游戏的剧本作家,与藤木一样,是最优秀的人之一,能够精心制作作品,但也许是太聪明了,把故事世界过于严密地整合起来。
然而,一个故事如果整合得太好,就会变成一个像盒子一样的世界,失去生气,并在观众面前建立起某种障碍。这是寺田寅彦的话…

“聪明人不懂爱情,因为爱情是盲目的。”

这可以改为“太聪明的创作者不能描绘逻辑上无法理解的爱情,因为爱情是盲目的”。例如,我最近玩的Ile的《らぐなサイエンス》,故事的结构简直乱七八糟,作者樋口和真并没有试图整合人物和故事结构,一切都是分裂的,但即使是《Princess Waltz》的角色和《らぐなサイエンス》的角色,我还是更感觉到后者的角色具有人性。《Princess Waltz》的角色因为逻辑地行动,所以在欣赏故事时,我可以完全预测到结局,但らぐな的角色有一种不可理解的特质,而我们生活中的人们都有“不可理解的”特质。
这种不可理解的特质使角色充满生气。而爱情本身就是极致的不可理解...

Jump(少年Jump)的战斗漫画基本上是以逻辑的辩证法构成的。主张(战斗优势)和反论(战斗劣势)整合成综论(战斗胜利)。在逻辑辩证法的世界中,不可理解的情感和爱情被排除。
即使出现对人的感情,它也被作为一个论点,像一个齿轮一样嵌入,物化为对综论有贡献的部分。不能纳入主张的情感、不可理解的剩余被排除,在那里,逻辑机制吞噬一切。

这部作品《Princess Waltz》就像纯化了少年漫画的辩证法一样,所有的故事结构和角色塑造都汇集于逻辑的辩证法战斗。整个世界就是逻辑战斗的化身。相反,爱情的不可理解之处完全被排除。

爱欲是来自于世界的偏差,是无法用逻辑的辩证法衡量的非辩证的世界产生的。因为本作没有这种元素,所以一点也不性感。这是一个结构性的问题。
椎原的作品都做得很好,但它们一点也不性感,我认为这是因为作品世界的性感都以逻辑的方式被纳入结构。
例如,本作的性爱是为了在战斗中变强而进行的。这样的动机让人感到性爱变得索然无味。主角和女主角的性爱是有一种情感的交换,但那也是彼此友情的表现。

本作是一个健康的、非常健康的少年Jump式战斗故事,没有性,没有爱欲。然而,如果你把它看作是一部少年漫画作品,尽管结局有点仓促,但总的来说,我认为这是一部相当有趣的作品。如果你不介意它没有性感,而是想体验80年代到90年代少年Jump风格的老式战斗漫画游戏,我认为这是一个值得推荐的作品。我自己在小时候也是通过Jump长大的,所以我觉得少年漫画的情节非常怀旧和有趣。

这是一个题外话,但我觉得椎原先生过于受限于过于聪明的人容易陷入的理性(=逻辑)主义,“理性的(=逻辑的)东西是现实的,现实的东西是理性的”。如果能打破这一点,作为一个本来就很优秀的创作者,我觉得他有可能创作出非常优秀的恋爱作品。
无论如何,他是我期待的作者,我希望他继续加油。

参考作品(amazon):
PULLTOP 《Princess Waltz》
PULLTOP 《Yunohana》(《由乃花》)
PULLTOP 《Summer Girl》(《夏天的少女》)
PULLTOP 《Torakapu!》(《虎咖啡!》)
Leaf 《Magical Antique Renewal Version》(《魔法古董店 重制版》)
Terios 《Elysion》(《极乐净土》)
黑格尔 《精神现象学》
阿多诺 《否定辩证法》
巴塔耶 《非知》

关联条目