2023-11-27 17:09 /
「恋文 」(假名标注版)
歌:やなぎなぎ
作词:都乃河勇人 
作曲:折戸伸治
编曲:MANYO

手(て)をつないで歩(ある)くこと ただそれだけもできなくて
只想牵着手和你一起走 可就连这小小的心愿都已无法实现
戻(もど)れない時(とき)は過(す)ぎて そのまま終(お)わる気(き)がしてた
时间一分一秒流逝而去 终结一步一步迎面而来
二人歩(ふたりある)く帰(かえ)り道(みち) 終(お)わらず続(つづ)いてほしくて
好想和你一起 沿着那回家的小路 永远地走下去
道(みち)の傍(はた)に咲(さ)くような 青(あお)い花(はな)ひとつ
绽放在那路边的 是一朵湛蓝的花
消失点(しょうしつてん)の境目(さかいめ)に あなたの姿(すがた)が映(うつ)る
从那道路的消失点 映入我眼帘的 是你的身姿
私(わたし)の暗(くら)い部屋(へや)の窓辺(まどべ) 暖(あたた)かな光差(ひかりさ)した
温暖的光线透过窗台 射进我那幽暗的房间
忘(わす)れた時(とき)の彼方(かなた)に すべてが置(お)き去(さ)られても
就算所有的一切 都被搁置在了时光的另一边
ずっと大好(だいす)きだから 忘(わす)れないよ 今(いま)はたださよならだけ
我对你的恋心 却永远也不会改变 现在的离别只是一时的再见

 
今(いま)ここで生(い)きてること あなたが教(おし)えてくれたね
是你让我明白了 自己正真切地活在这个世界上
たとえどんな過酷(かこく)でも 二人(ふたり)でいれば笑(わら)えると
不管前路如何艰难 只要两人在一起 便能笑颜以对
いつかこの世(よ)が終(お)わって 二人别(ふたりわか)れてしまっても
就算有一天这个世界走向终结 两人被迫分别
いつかきっとまた逢(あ)える あなたはそう言(い)った
我们也一定还有再度相遇的一天  你曾经这样对我说
終(お)わりが来(く)る星(ほし)の中(なか)で 青(あお)い光探(ひかりさが)してる
在这濒临毁灭的星球里 探寻着青色的光芒
私(わたし)の心(こころ)に重(かさ)なって あなたの鼓動聞(こどうき)こえた
我的心中 一次又一次地 回响起你那熟悉的心跳
靜(しず)かな夜(よる)の波濤(はとう)に いつもの朝(あさ)が消(き)えても
即使夜幕的波涛 吞噬了那平素的早晨
ここでいつまでだって 名前呼(なまえよ)ぶよ 胸(むね)にひとつある傷(きず)も
我也会一直守在这里 呼唤你的名字 因为我的心中也有一道伤痕

掌(てのひら)に落(お)ちる雫(しずく) きっと指(ゆび)から流(なが)れる
落于掌心的水滴 势必缘指流逝
そんな悲(かな)しみだって変(か)えてゆける あなたを想(おも)うと
即使会变得如此悲伤 对你的思念
ここに殘(のこ)る歌(うた)の中 記憶伝(きおくつた)わる気(き)がした
也会残留在这首歌之中 通过记忆传达而感受的到
私(わたし)がずっと伝(つた)え続(つづ)けるのは ただひとつの想(おも)い乗(の)せ
我会一直不停地传诵着 乘载着仅有的唯一的思念
「爱(あい)してる」 それだけです
「我爱你」 仅此而已



无标注版:
「恋文 」
歌:やなぎなぎ
作词:都乃河勇人 
作曲:折戸伸治
编曲:MANYO

手をつないで歩くこと ただそれだけもできなくて
只想牵着手和你一起走 可就连这小小的心愿都已无法实现
戻れない時は過ぎて そのまま終わる気がしてた
时间一分一秒流逝而去 终结一步一步迎面而来
二人歩く帰り道 終わらず続いてほしくて
好想和你一起 沿着那回家的小路 永远地走下去
道の傍に咲くような 青い花ひとつ
绽放在那路边的 是一朵湛蓝的花
消失点の境目に あなたの姿が映る
从那道路的消失点 映入我眼帘的 是你的身姿
私の暗い部屋の窓辺 暖かな光差した
温暖的光线透过窗台 射进我那幽暗的房间
忘れた時の彼方に すべてが置き去られても
就算所有的一切 都被搁置在了时光的另一边
ずっと大好きだから 忘れないよ 今はたださよならだけ
我对你的恋心 却永远也不会改变 现在的离别只是一时的再见

 
今ここで生きてること あなたが教えてくれたね
是你让我明白了 自己正真切地活在这个世界上
たとえどんな過酷でも 二人でいれば笑えると
不管前路如何艰难 只要两人在一起 便能笑颜以对
いつかこの世が終わって 二人别れてしまっても
就算有一天这个世界走向终结 两人被迫分别
いつかきっとまた逢える あなたはそう言った
我们也一定还有再度相遇的一天  你曾经这样对我说
終わりが来る星の中で 青い光探してる
在这濒临毁灭的星球里 探寻着青色的光芒
私の心に重なって あなたの鼓動聞こえた
我的心中 一次又一次地 回响起你那熟悉的心跳
靜かな夜の波濤に いつもの朝が消えても
即使夜幕的波涛 吞噬了那平素的早晨
ここでいつまでだって 名前呼ぶよ 胸にひとつある傷も
我也会一直守在这里 呼唤你的名字 因为我的心中也有一道伤痕

掌に落ちる雫 きっと指から流れる
落于掌心的水滴 势必缘指流逝
そんな悲しみだって変えてゆける あなたを想うと
即使会变得如此悲伤 对你的思念
ここに殘る歌の中 記憶伝わる気がした
也会残留在这首歌之中 通过记忆传达而感受的到
私がずっと伝え続けるのは ただひとつの想い乗せ
我会一直不停地传诵着 乘载着仅有的唯一的思念
「爱してる」 それだけです
「我爱你」 仅此而已