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翻旧物 以前手打的歌词一份 附带个人翻译- - 無炎舞踴≠循環

無炎舞踴≠循環
Vocal:nayuta Arrange:黑鳥 Lyric:くまりす
原作：東方地霊殿　原曲：霊知の太陽信仰　～　Nuclear Fusion


暗い茅の沼　沈む暁に
黑暗茅草沼泽 渐沉的拂晓


浮かぶ鍵穴に　硝子を突き立て
浮现的钥匙孔   玻璃于其扎上

滲む赤の渦　　落ちる空の咎
渗出的深红旋涡    从天而降的过错

朽ちる花に觀た　異界の音階
眸视腐朽的花朵  异界的音阶

狂う陰陽に　   踊る斑目が
不正常的阴阳   踊跳的斑目


招く宴楽の　　歪んだ境界
招待的宴乐    扭曲的境界

唱える言霊　　流れる紋様
念唱的言霊　 流出的纹样



刻む針の音に　鵺鳥啼く空
针刺的声音  鵺鸟啼叫的天空

掠れた声で響く「ナニカガミエタカナ」
回响的嘶哑的声音「能看见到什么吗」


掠えば存在は孤高なる塔へ
掠夺存在而成为孤高的塔

「何故？」と聞いかけて閉幕暗転
「为何？」听到的闭幕场景转换

潜む奈落へと身を投げるロミオ
潜藏的地狱投身而入的罗密欧

影に侵されて辿りつく地はユートピア
被影子侵袭好不容易走到的乌托邦之地

揺れる空間に　しがみつく鳥の
摇晃的空间   紧紧抱住的鸟

悲鳴にもとれる　可憐な歌声
哀鸣声也去掉的 可怜的歌声

壊れ行く音が　　放つ芳醇な
坏掉的声音   放出的芳醇

甘く果てがなく　高貴な妖艷
没有甜蜜的尽头  贵的妖艳

掠れた声で叫ぶ「ナニカガミエタカナ」
呼喊的嘶哑的声音「能看见到什么吗」

仮初に飾られて踊りだす輪舞曲
被临时装饰首次开始跳的圆舞曲

高く積み上げだ傲慢ミステム
堆积的高调的傲慢MYTHTEM

替わる演題に戸惑うジュリエット
演讲题目替换而踌躇的朱丽叶

罪に解かされて開く扉はユートピア
被解放的罪而打开的门乌托邦

「繰り返される隸属は壮大な冤罪」
「被重复的隶属壮大的冤罪」

愚鈍なる民衆は拳って声を上げる
愚蠢的民众拳头发出了声音

アカミャに刻まれた絶対原則に気づく者は無く
没有人注意到アカミャ上铭刻的绝对原则

私利私欲に惑わされ、与えられた使命を全うすること無く
被私利私欲强迫困惑，被给予的使命的事全部没有做

未来を言う名の偶像
名为未来的偶像

希望と言う名の欲望
名为希望的欲望

自己犠牲を恐れ、故に自らを矛盾と混沌に貶める
害怕自我牺牲，所以在矛盾和混沌中贬低自己

理性を得た人間本当に繁栄お得られたのだろうか？
理智的人真的得到了繁荣了吗？

繰り返される歴史に幾度となく与えられた「認識」
被重复的历史好几次被给予之「认识」

集合体としての人がいかに愚かで傲慢で身勝手てあったか
作为人的集合体即便如何愚蠢有有着骄傲的自身吗？

それでも人間は過ちを振り返ることもなく、
尽管如此也没有人回顾错误的事，

收束への道のりをただ早めている。
只是加快着对收束的路程

果たして「未来」は「希望」に満ちているだろうか？
到底「未来」充满着「希望」吗？


抗えば存在は孤高なる塔へ　「何故？」と聞いかけて閉幕暗転
抵抗存在而成为的孤高的塔  「为何？」听到的闭幕场景转换


潜む奈落へと身を投げるロミオ　影に侵されて辿りつく地はユートピア
潜藏的地狱投身而入的罗密欧   被影子侵袭好不容易走到的乌托邦之地

仮初に飾られて踊りだす輪舞曲　高く積み上げだ傲慢ミステム
被临时装饰首次开始跳的圆舞曲   堆积的高调的傲慢MYTHTEM

替わる演題に戸惑うジュリエット　罪に解かされて開く扉はユートピア
演讲题目替换而踌躇的朱丽叶     被解放的罪而打开的门乌托邦