2015-1-26 19:47 /
百合园蜜子前三话主要台词整理,悠木碧演技简直绝赞好评><!
もっともっと蜜子くれよ!デリシャスメル!ガウガウ!

01、私はスキをあきらめない
百合園蜜子:「やっばり、椿輝さん、あなたまで透明な嵐に巻き込まれてしまったのね。」
椿輝紅羽:「百合園さん。」
百合園蜜子:「ひどい事をするわね、盛りの花を切り落とすなんて…」
椿輝紅羽:「透明な嵐は綺麗で優しいものから壊していくのよ。」
百合園蜜子:「そうね、でもこれで決心が付いた、こんなこと、いつまでも許しておいてはいけないわ。椿輝さん、泉乃さん、私たちで嵐を止めましょう、立ち向かうのよ。私も、見て見ぬ振りなんて、クラス委員長として恥ずべき行いだったわ。ごめんなさい、泉乃さん。私のこと、許してくれる?」
泉乃純花:「そんな…許すなんて…」
百合園蜜子:「ね、私たち、いいお友達になれると思うの、三人で力を合わせれば、きっと透明な嵐を止められる。だけど、今日はもう帰ったほうがいいわね、警報のこともあるし、花壇は、明日の朝早く来て、改めて直しましょう。もちろん、私も手伝うわ。」
泉乃純花:「百合園さん、手が…」
百合園蜜子:「大丈夫、これで私も仲間、お友達よ。」

百合園蜜子:「よかった、気がついたのね。」
椿輝紅羽:「…百合園さん、ここは?」
百合園蜜子:「保健室よ。」
椿輝紅羽:「ええ?どうして…」
百合園蜜子:「あなたは、屋上で倒れていたのよ。」
椿輝紅羽:「純花は?純花はどこ?!」
百合園蜜子:「まだ、見つかってないわ。」
椿輝紅羽:「嘘な…だって屋上に熊が、純花を、純花を返すって!」
百合園蜜子:「落ち着いて、倒れていたのは、あなた一人だったわ。」
椿輝紅羽:「一人、そんな…」
百合園蜜子:「なにか、温かい飲み物を買ってくるわね。」
椿輝紅羽:「あれは夢?でも確かに私は…お願い、無事でいて、純花。」
百合園蜜子:「何の音?まさか、また誰かが花壇を荒らしに…熊は人を食べてる?!あれは転校生の…分かったわ、あの二人、人の姿に化けた熊だったのね!」

02、このみが尽きても許さない
百合園蜜子:「間違いないわ、百合城銀子、百合ヶ咲るる、あの二人の転校生は熊だった。なんてことなの、花壇で見たあれが動かぬ証拠…」
百合川このみ:「蜜子、ね、蜜子、蜜子ったら。」
百合園蜜子:「このみ…」
百合川このみ:「先からぼうっとして、どうしちゃったの?今日のあなたなんか変よ。」
百合園蜜子:「何でもないわ。」
百合川このみ:「あの子のことがそんなに気になるの?椿輝紅羽、私知ってるのよ、あなたがあの子に近づいてるってこと。ね、どうしてなの、あんな子と友達になれば、あなたまで透明な嵐に襲われる、面倒なことになるわよ。泉乃純花が死んだいま、次はあいつで決まりなのに…」
百合園蜜子:「そうね、椿輝紅羽は泉乃純花へのスキは諦めなかった。群れの空気を読まぬ者は「排除」の対象になる、そういう仕組みですもの。」
百合川このみ:「だったら…」
百合園蜜子:「ちょっと、気になることがあるのよ。」
百合川このみ:「なに…心配事なら私に話して。」
百合園蜜子:「そうね、実は私、大変なものを見てしまった…」

百合園蜜子:「今すぐ紅羽から離れなさい!百合城銀子、百合ヶ咲るる、私はあなたたちの正体を知っている。私、見たのよ、あの日あなたたちが何をしていたのか。さあ、離れて。紅羽にはこの私が指一本触れさせない!正体を現しなさい!」

椿輝紅羽:「百合園さん?」
百合園蜜子:「間一髪だったわね。大丈夫、紅羽?怪我はない?」
椿輝紅羽:「ええ、でも…熊は二匹いるわ、まだどこかに一匹いるはず。」
百合園蜜子:「大丈夫、熊は用心深いの、今日はもう襲ってこないわ。」
椿輝紅羽:「でも!」
百合園蜜子:「紅羽、自分を責めちゃいけないわ、泉乃さんがなくなったのはあなたのせいじゃない。彼女はただ他の子よりただちょっと運が悪かっただけ。」
椿輝紅羽:「違う、そんな…」
百合園蜜子:「分かってるわ、分かってるから。」
椿輝紅羽:「百合園さん、私…」
百合園蜜子:「泣いていいのよ、紅羽、あなたは泉乃さんの本物の友達だった、あなたには涙を流す資格がある。」

椿輝紅羽:「純花…」
百合園蜜子:「紅羽~これであなたのスキは私のもの、デリシャスメル~ああ、疼くわ、たまらない~でも、今夜はまだ。」
「ダメね、やっばり透明な娘は透明な味しかしない。散々食い散らかしてようやく分かったわ。排除されている個体だけが本当に美味しいってこと。スキを諦めない娘の肉だけが、柘榴と蜜の味がする。私の飢えを満たしてくれる。泉乃純花、あなたがとても美味しかった、もうすぐ、透明な嵐がもうすぐ来る、ああ、待ち遠しい…早く、早く食べたい、椿輝紅羽を!ギャウギャウ!」

03、透明な嵐
百合園蜜子:「あなたのことは、私が守るわ。」
椿輝紅羽:「……」
百合園蜜子:「紅羽?」
椿輝紅羽:「ごめんなさい。」
百合園蜜子:「どうして、だって昨日は…」
椿輝紅羽:「私、そんなつもりじゃ…」
百合園蜜子:「分かったわ、椿輝さん。ちぃ…拒絶?まあ、いいわ。私はあなたのそんなところが好きなのだから。お楽しみはこれからよ、椿輝紅羽。たっぷりかわいがって美味しく食べてあげる。」

百合園蜜子:「学校っていうのは本当によくできたシステム、私の役目はここにいて、ただその時を待つこと。」
鬼山江梨子:「百合園さん、今日のあれ、百合川このみさんの代わりに、私が議長になるから。」
百合園蜜子:「偉いわ、鬼山さん、クラスの友情は一人一人の自覚から、あなたのそのリーダーシップ素敵よ。強い人は美しいわ。」
鬼山江梨子:「ゆ、百合園さん?」
百合園蜜子:「蜜子でいいわ。さあ、いい子ね、早く、早く私に椿輝紅羽を食べさせて。」

百合園蜜子:「セレクト!ついにこの時に来た、私はあの子、椿輝紅羽をたべる。」

百合園蜜子:「生きるということは、絶えず何かを忘れ、諦め、捨て去るということ。新陳代謝を行えない者は、いずれ滅びる。私たち獣は、過去に生きることはない。あるのはただいま、この時の感情だけ。いま、この瞬間の空気。ノリが全て。閉じられた世界の秩序は透明な者たちが決める。」

百合園蜜子:「待っていたわ、椿輝紅羽。」
椿輝紅羽:「百合園さん?どうしてここに…」
百合園蜜子:「あなたを食べるためよ。」
椿輝紅羽:「え?」
百合園蜜子:「いいこと教えてあげる。あなたの大好きな泉乃純花を食べたのはこの私、百合園蜜子、私は熊よ。」
椿輝紅羽:「何を言ってるの?」
百合園蜜子:「信じられないでしょうけど、私は熊なの、人に化けた熊、といったほうが正確かしらね」
椿輝紅羽:「人に化けた熊?」
百合園蜜子:「ええ、私が撃ち殺した熊、百合川このみもそう。」
椿輝紅羽:「百合川さん?だって彼女はあなたの、」
百合園蜜子:「友達?だったかもしれないわね。私の言うことを聞いてるうちは。ねえ、知ってる?友達を選ぶとき、大事なことはただ一つ、その子が自分より少しだけ劣っているってことだけ、そうすれば簡単に支配できる。」
椿輝紅羽:「…」
百合園蜜子:「信じられないって顔ね、仕方がないわ、私が熊だって証拠を見せてあげる。」
椿輝紅羽:「それは純花の…」
百合園蜜子:「ええ、これで信じてもらえた?あの子ったら可笑しいのよ、自分がいま食べられてるっていうのに、あなたの心配ばかりして。」
「ごめんね、紅羽ちゃん、紅羽ちゃんのスキ、お母さんの花壇、直してあげられないよ。諦めないって約束したのに、紅羽ちゃん、ごめんね、ごめんね…」
「あなたに私は撃てないわ。だから私はあなたが好き、ほら、怒りに燃えたその目。いいわ、感じる。あなたの中で血が煮え滾ってる!匂うのよ、もうたまらなく匂うの。ねえ、もっと怒ってよ。」
椿輝紅羽:「私は熊を許さない、私は熊を破壊する!」
百合園蜜子:「言ったでしょう、あなたに私は殺せない!」
椿輝紅羽:「うそ、そんなこと…」
百合園蜜子:「ギャフフ。当たらない、当たらない、当たらないわ!大丈夫、食べた純花に代わって、私があなたを愛してあげる!」
Tags: 动画 对白
#1 - 2015-2-8 23:10
悠木碧这次真的很棒。

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