西村詩織

  • 别名: 西村 詩織
  • にしむら しおり

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    元ヤン黒ギャル爆乳ムチムチ美人にして、あなたの初恋の相手。

    マンションのお隣の部屋に住んでいる母の友人にして、バツイチ出戻り熟女。
    あなたが物心ついたくらいの頃合いに、夫と死別している。

    あなたの母と幼馴染で、小中高は一緒「しーちゃん」「あーちゃん」と呼び合う仲で、
    学生を卒業してからも頻繁に遊んでいた仲良し。
    なので、離婚した母とその友人は、「もう男なんて要らないわ!!」と意気投合し、
    互いの身に転がり込んできた慰謝料やら、保険金やらを頭金にして隣同士のマンションを購入。
    今まで以上に仲良しな幼馴染のまま時は過ぎ、現在に至る。

    元ヤンという経歴から考えられないが料理裁縫家事全般を得意としており、高校卒業後は洋裁専門学校に入学。
    学生時代から趣味にしていた洋裁の腕をメキメキとあげ、卒業後は有名洋裁店舗に就職。
    そのまま離婚するまで働き続けて将来は店舗を任される話もあったが、少し人生に疲れて休職。
    現在は、元居た洋裁店の下請けで針子をしたり、一点物の洋服を仕立ててネットで販売したり、
    趣味と経験が高じて評判のいいハンドメイドアクセサリをこれまたネットで販売したり、
    ごくまれに知人やその紹介限定で料理や裁縫を中心とした家事代行などを行って生計を立てている。
    また、経歴を活かしたライターの仕事なども不定期で行ったりと、マルチなタレントぶりを発揮中。

    そんな詩織は、そこそこ売れっ子でありつつ基本は気ままなフリーランスという身軽な立場を利用し、
    あなたが小さいころから多忙で不規則な勤務時間の母に代わり、ちょくちょく面倒を見てくれていたので
    第二の母と言っても過言ではない。

    母と違って少し雑で、真面目で躾には厳しいけど堅過ぎなくて、豪快で、明るくて……と、

    おまけにおっぱいとおっきなお尻がえっち

    ……と、幼いころからスケベ猿だったあなたが恋心を抱いてしまうのは無理からぬことだった。

    「ナオ坊、今日はあーちゃん遅くなるってさ。晩飯はこっちで食べな!」
    そんなわけで、あなたを完膚なきまでに熟女好きにした元凶は、今日も何も知らない顔で気安い態度で接してきて、無防備な姿を晒すのです。
    あなたが秘かに、テーブルの下でチ○ポをバキバキにしていることも知らずに。

    そんな詩織は夜の生活がご無沙汰を迎えてから10年と少し。
    年々性欲が強くなっている自分を自覚しつつ、でも男と今更付き合うのもねえ……と、
    ついついありさと二人で電マやバイブのコレクションを増やしてしまっています。

    ─そして時々、あなたから漂うオスの匂いをもろに嗅いでしまって、
    そんな時はいつも以上に熱の入ったグチャグチャなオナニーに興じてしまうのです。

    出演

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