信長のシェフ

ep.1 現代の料理人が戦国時代へ!!平成グルメで本能寺の変を止めろ

时长: / 首播:2013-01-11
 現代でフレンチのシェフとして働くケン(玉森裕太)がふと目を覚ますと、そこは戦国の世の京都だった。間者に間違われ、目の前で仲間を斬り殺されたケンは、刀鍛冶の夏(志田未来)に助けられる。
 「自分は誰なのか」「何故、戦国時代にいるのか」――記憶を失ってしまったケンだったが、“料理の技術”だけは体が覚えていた…。

 ひとまず夏の家にかくまわれたケン。そこへ戦場から逃げ延びてきた男たちが現れる。「何か食わせろ」と要求する武士たちに宇治丸(現在のウナギ)を使った料理を振る舞うが、途端、敵方の兵士たちが現れ、ケンたちまで斬り殺されそうになってしまう!
 間一髪のところをひとりの武士に救われたケンたち。その男こそ、戦国の世に名を馳せる織田信長(及川光博)、そして最初に夏の家にやってきた、猿に似た風貌の男は木下藤吉郎秀吉、のちの豊臣秀吉(ゴリ)だったのだ。

 数日後、信長はケンに料理頭の井上(きたろう)と料理で勝負をするよう命じる。「負けた方は殺す」と言い放つ信長。「自分の腕に命を懸ける覚悟は出来るか?」と問う信長に、ケンは強い意志とともに包丁を握りしめる。
 こうして、みずからの命を懸けた料理勝負が始まる…。ケンの料理は、信長を喜ばせることはできるのか?

吐槽箱 2

#1 - 2013-1-14 18:43
这典型耽美穿越剧的展开……
#2 - 2015-11-9 05:55
嗯哼~才看第一集感觉好基呀~
“从今以后你就说我信长的人了~”