ヴァンドレッド

ep.3 これが私の生きる道

时长: / 首播:2000-10-17
脚本:冨岡淳広  演出:宇治部まさと  絵コンテ:もりたけし  作画監督:高木潤  メカ作監:川原智弘  3DCG:鈴木朗

       
ヴァンドレッド・ディータの活躍で、突如攻撃してきた未知の敵を倒したものの、イカヅチ艦内は結晶体に大部分を覆い尽くされてしまった。 しかも村正の爆発の影響でイカヅチはメジェール艦と共にワープを起こし、全く別 の星域にいることが判明する。 敵の正体を探るため、ディータとガスコーニュは撃破したターミナル艦に向かう。一方、全く操縦を受け付けないイカヅチを動かすため、 マグノはバートに操船させてみることに決める。しかし、ナビシステム内にバートが飲み込まれた瞬間、ペークシス・プラグマが急激に活性化し、 イカヅチはターミナル艦にディータたちを置いたまま猛スピードで発進してしまう。なんとかコントロールを取り戻そうと、ドゥエロ達の必死の試みが続けられる。

前回までのあつくるしい話から一転(?)して
女性の比率が高い。まちにまった回ではないだろうか
(ちゃんと男三人も出番があります)
ガスコーニュにひきいられる「レジガールズ」達の活躍は
第四話をまっていただくとして
いろいろな部署のさまざまな女の娘達が登場する
パルフェ with 機関クルー(全員メガネ着用)
前回もでてきた保安クルーの他のメンバー達
クルーの胃袋を守るコックさんに第五話がまちどうしい
エステのお姉さんがた。
セクハラ案尾目の面目躍如である(いいすぎ)
しかし、それぞれの部署の色々なコスチューム
いったい誰がデザイン、プロデュースしているのだ!?
・・・謎がかくされていそうである

(文責 助監ツノダ)

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