やすらぎの刻~道

ep.7 第7話

时长: / 首播:2019-04-16
 元歌舞伎俳優の“ロク”こと水沼六郎(橋爪功)から、“原風景”への思いを聞いた菊村栄(石坂浩二)は10年前、“ボツ”になったシナリオ『機(はた)の音』を思い出す。
 その脚本を書きはじめる前に、白川冴子(浅丘ルリ子)がさりげなく会話に出した、山間の田舎道のことが、栄の脳裏に浮かんで…!?

吐槽箱 1

#1 - 2019-4-21 23:42
(君と目指す彼方へ)
やすらぎの刻~道 #7 テレビ朝日開局60周年記念
放送日時
    2019年4月16日(火) 12:30 ~ 12:50

番組概要
    巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

番組詳細

◇番組内容
元歌舞伎俳優の“ロク"こと水沼六郎(橋爪功)から、“原風景"への思いを聞いた菊村栄(石坂浩二)は、10年前ボツになったシナリオの舞台を元に、新しい物語を綴ってみようと考えはじめる。主人公は、山梨県の山間の村で生きる平凡な少年・根来公平(風間俊介)。彼は小さなころから運に見放された男で、「ツイテナイ」が口ぐせだった。ある日、養蚕農家である公平の家に同業者の娘・浅井しの(清野菜名)が引き取られてきた。
◇出演者
石坂浩二、風吹ジュン、上條恒彦、ミッキー・カーチス、山本圭、橋爪功
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
藤田明二
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ)
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎(テレビ朝日)
【プロデューサー】中込卓也(テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
みどころ
(あらすじ)

 元歌舞伎俳優の“ロク゛こと水沼六郎(橋爪功)から、”原風景“への思いを聞いた菊村栄(石坂浩二)は10年前、”ボツ”になったシナリオ『機(はた)の音』を思い出す。
 その脚本を書きはじめる前に、白川冴子(浅丘ルリ子)がさりげなく会話に出した、山間の田舎道のことが、栄の脳裏に浮かんで…!?