24 JAPAN

ep.11 10:00A.M.-11:00A.M.

时长: / 首播:2020-12-18
 日本初の女性総理候補・朝倉麗(仲間由紀恵)を暗殺しようとした実行犯だと疑われ、CTU(テロ対策ユニット)第1支部A班の班長を解任されてしまった獅堂現馬(唐沢寿明)。彼は警察の追手から逃れながら、あろうことか暗殺計画に関わっていると思われる投資会社の社長・テッド福井(飯田基祐)を拉致! 暗殺計画に関与する謎の男・神林民三(高橋和也)に誘拐された現馬の妻・六花(木村多江)と娘・美有(桜田ひより)の居場所を聞き出そうとする。だが、テッドは知らぬ存ぜぬの一点張り。暗殺計画の関係者との接点についても、シラを切り通す。
 一方、墜落した旅客機の搭乗者データを分析していたA班の暗号解析係長・南条巧(池内博之)は、暗殺未遂騒ぎのあった現場から逃亡したカメラマン・皆川恒彦(前川泰之)の名前がデータから消されていたことを発見する。そう、皆川は墜落事件の犠牲となり、暗殺未遂騒ぎの何時間も前に亡くなっていたのだ! だとすれば、“逃亡した皆川”は一体誰なのか――。謎は深まるばかりで…。
 やがて現馬は、テッドがある男からの急な要請で、落ち合う約束をしていたことを知る。A班のチーフ・水石伊月(栗山千明)にその男の素性を調査するよう依頼すると同時に、自らその正体不明の男に会おうとする現馬。ところがその矢先、テッドがナイフを手に現馬を襲撃し、「すべては自業自得。報いを受けろ!」と“不穏な言葉”を浴びせ…!?
 同じ頃、六花と美有も命の危機にさらされていた。麗の暗殺計画を完遂するため“第2の作戦”に着手し始めた黒幕=アンドレ・林(村上淳)がなんと神林に対し、2人を殺すよう命令したのだ――。

吐槽箱 1

#1 - 2020-12-20 22:49
(いいんです)
24 JAPAN #11 テレビ朝日開局60周年記念
放送日時
2020年12月18日(金) 23:15 ~ 0:15

番組概要
テロ対策ユニットに勤める獅堂現馬(唐沢寿明)は、日本初の女性総理候補の暗殺計画に関わっていると思われる投資会社社長を連れ去り、尋問を開始!そこに謎の男が現れる!

番組詳細

◇番組内容
女性総理候補・朝倉麗(仲間由紀恵)暗殺の実行犯と疑われ、テロ対策ユニットの班長を解任されてしまった獅堂現馬(唐沢寿明)。現馬は警察の追跡を振り切り、唯一の手掛かりである投資会社の社長を連れ去る!誘拐された妻・六花(木村多江)と娘・美有(桜田ひより)の居場所を聞き出そうとするが、社長は何も知らないと言う。しかし、社長がある男と会う約束をしていたことを知り、その男の素性を調べようとするが…?

◇出演者
唐沢寿明、仲間由紀恵、栗山千明、池内博之、桜田ひより、佐野史郎、筒井道隆、木村多江

◇原作
Based on the U.S. Series “24" Created by JOEL SURNOW & ROBERT COCHRAN

◇脚本
【日本語版脚本】長坂秀佳
【日本語版脚本協力】山浦雅大

◇監督
木内健人

◇音楽
奈良悠樹

◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎(テレビ朝日)
【プロデューサー】神田エミイ亜希子(テレビ朝日)、下山潤(トータルメディアコミュニケーション)
【協力プロデューサー】藤本一彦(テレビ朝日)、船津浩一(テレビ朝日)

◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/24japan/
☆Twitter
 https://twitter.com/24japan_tvasahi
☆Instagram
 https://www.instagram.com/24japan_tvasahi/

みどころ
(第11話『10:00A.M.-11:00A.M.』あらすじ)
 日本初の女性総理候補・朝倉麗(仲間由紀恵)を暗殺しようとした実行犯だと疑われ、CTU(テロ対策ユニット)第1支部A班の班長を解任されてしまった獅堂現馬(唐沢寿明)。彼は警察の追手から逃れながら、あろうことか暗殺計画に関わっていると思われる投資会社の社長・テッド福井(飯田基祐)を拉致! 暗殺計画に関与する謎の男・神林民三(高橋和也)に誘拐された現馬の妻・六花(木村多江)と娘・美有(桜田ひより)の居場所を聞き出そうとする。だが、テッドは知らぬ存ぜぬの一点張り。暗殺計画の関係者との接点についても、シラを切り通す。
 一方、墜落した旅客機の搭乗者データを分析していたA班の暗号解析係長・南条巧(池内博之)は、暗殺未遂騒ぎのあった現場から逃亡したカメラマン・皆川恒彦(前川泰之)の名前がデータから消されていたことを発見する。そう、皆川は墜落事件の犠牲となり、暗殺未遂騒ぎの何時間も前に亡くなっていたのだ! だとすれば、“逃亡した皆川”は一体誰なのか──。謎は深まるばかりで…。
 やがて現馬は、テッドがある男からの急な要請で、落ち合う約束をしていたことを知る。A班のチーフ・水石伊月(栗山千明)にその男の素性を調査するよう依頼すると同時に、自らその正体不明の男に会おうとする現馬。ところがその矢先、テッドがナイフを手に現馬を襲撃し、「すべては自業自得。報いを受けろ!」と“不穏な言葉”を浴びせ…!?
 同じ頃、六花と美有も命の危機にさらされていた。麗の暗殺計画を完遂するため“第2の作戦”に着手し始めた黒幕=アンドレ・林(村上淳)がなんと神林に対し、2人を殺すよう命令したのだ──。