わたなべまさこ 渡边雅子

渡边雅子，日本漫画家、短篇小说家，日本漫画家协会理事。出道后主要发表租借漫画单行本，1957年发表《山神少女》受到好评，1971年《玻璃之城》获得小学馆漫画赏，是少女漫画史上里程碑式的杰作。其他代表作还有《巴乃撒世界》、《母亲大人》等。

1957年开始在杂志上发表作品。在月刊《少女BOOK》（集英社）上发表作品《山神少女》受到好评。该做描写出生后就失散的双胞胎姐妹，以双胞胎为题材的长座手法被后来很多漫画家模仿。其后又陆续发表了多部作品，以女性漫画家先驱者的姿态活跃在少女漫画杂志上。1969年开始连载的代表作《玻璃之城》获得小学馆漫画赏，是少女漫画史上里程碑是的杰作。渡边雅子数十年来始终活跃在漫画创作的第一线。近年以创作成人女性漫画为主。

わたなべ まさこ（1929年5月16日 - ）は、日本の漫画家。東京都出身。日本の少女漫画草創期から活躍し、現在も執筆を続ける巨匠の一人。1971年、『ガラスの城』で第16回小学館漫画賞を受賞。2002年、第31回日本漫画家協会賞として全作品に対する文部科学大臣賞を受賞。2006年の旭日小綬章は、女性の漫画家としては初の受勲。日本漫画家協会理事。2013年に閉校した創造学園大学の創造芸術学部教授であった。