杉下トキヤ

プロデュース・作詞・作曲・編曲。

2010年にユニット「Last Note.」の作曲・編曲担当としてニコニコ動画にVOCALOID曲を投稿。処女作から評価を受け、現在その多くの作がVOCALOID殿堂入りを果たしている。

さらに2012年に「恋愛勇者」「セツナトリップ」2013年に「放課後ストライド」が100万再生を達成したことによりその名をボカロ界で大きく広めることとなった。

その傍ら、他のVOCALOID楽曲をバンドアレンジするなどの活動をする。
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その後「放課後ストライド」を基幹とする「ミカグラ学園組曲」シリーズの発表、小説化、コミカライズ化、テレビアニメとしての放送を経て2015年にLast Note.を脱退。現在に至る。