- 出版社: KADOKAWA/エンターブレイン
- 价格: ￥ 648
- 发售日: 2014-04-28
- ISBN: 404729599X
- 作者: 野村美月
ぼくを幸せにしてくれた花たちに、優しいさよならをあげたい。ぼくが、地球にいる間に――。
『わたしとあなたがはじまった場所へ。あなたが裏切った場所へ。約束をはたしに来て』――是光の携帯に届く、“藤乃"から“ヒカル"に宛てたメール。そこには、紫織子の写真が添付されていた……。信州に向かい、藤乃と対面した是光。そこへ藤乃を名乗り紫織子を誘拐した人物の情報がもたらされる。彼女の真意は何なのか。はたされなかった約束とは。ヒカルが命を落とした場所で、すべての秘密が暴かれ、そして――。感動のクライマックス!!
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『わたしとあなたがはじまった場所へ。あなたが裏切った場所へ。約束をはたしに来て』――是光の携帯に届く、“藤乃"から“ヒカル"に宛てたメール。そこには、紫織子の写真が添付されていた……。信州に向かい、藤乃と対面した是光。そこへ藤乃を名乗り紫織子を誘拐した人物の情報がもたらされる。彼女の真意は何なのか。はたされなかった約束とは。ヒカルが命を落とした場所で、すべての秘密が暴かれ、そして――。感動のクライマックス!!
7 帝门藤乃
说实话前半并没有太get到，不过みちる这卷的样子属实比前两卷顺眼多了（虽然作为boss还是太弱了，两次杀人未遂最后还能和乐融融就不吐槽了）后半的逐一告别还是很喜欢的，告白发卡部分一辈子初恋很好，小葵的那么简单利落结束不知道该高兴还是难过了，原以为小葵只是一卷美味的角色，结果印象最深刻的反而是七卷，那个牵手换其他任何人对我来说都没那感觉了，能看到后续的成长也是真的欣慰，最后也没能看到完成那另一半准备的小朝多少有点遗憾，至于那个最初是否+1的结果也刚好是五成吧。
多亏了夕雨，一朱看起来顺眼多了。还有我也很遗憾不是光的孩子。另外有看到野村美月是日轻界琼瑶这个说法，我只能说当之无愧（？
最大的心愿是你的幸福//辛夷的花语是友情//初恋一生都是夕雨的
温柔的告别，读来一点都不悲伤，反而很温暖
最后一段很不错。逐一告别，之后在圣诞的歌声中离开。话说应该写写同人，比如说是光和光成为朋友的世界线。这种双男主，不良与现充的校园情感恋爱喜剧感觉真不怎么多。
野村美月的离别场面永远那么棒。
光还在地球的时候......
帆夏结局，帆夏党值了
最后还要甜得要命，好甜，好甜。发卡，发卡，发卡。