- 中文名: 特搜机械队21C
- 话数: 1
- 脚本: 松崎健一、星山博之、山本優、松本正志、佐々木守
- 演出: 大貫信夫
- 音乐: 久石譲
- 人物设定: 天野喜孝
- 美术监督: 勝又激
- 机械设定: 宮武一貴
- 摄影监督: 新井隆文
- 原画: 堀口元気、土肥一宏、平山則雄、大川弘義、福山政敏、北条昌子、多賀かずひろ
- 剪辑: 井上秀明、東島左枝、大朝和代、小林真二
- 原案: 鈴木敏充
- 主题歌演出: 藤原誠
- 企画: 坂野義光 企画协力：石黒昇、長谷川康雄
- 製作: 東宝、東宝映像
- 美术设计: 中村光毅
- 制作协力: ドラゴンプロダクション、スタジオぬえ
- 摄影: 玉川芳行、小松さつき、上田雅英、柳沢邦延、大内保行
- 上映年度: 1982-08-07
- 片长: 79分
- 总导演: 松本正志
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/ 更多目录 タツノコプロが製作した、近未来を舞台にしたSFポリスアクションの劇場アニメ。
西暦2001年の未来都市センチネル・シティ。続発する科学犯罪、凶悪犯罪に対抗するため、警察組織は科学特捜マシーン隊「テクノポリス」を創設した。地方署から呼集された青年刑事・壬生京介とその仲間たちは、特殊能力を備えた犯罪捜査用アンドロイド「テクロイド」を各自のパートナーに事件に立ち向かう。だがそんな彼らの前で早くも発生した大事件。それは新型の自律AI搭載戦車テムジンが某国の手先に強奪され、市街を暴走するというものだった。
クリエイター集団・スタジオぬえが主力となってデザイン参加したSFアニメ。テンポの良い筋運び、ドラマ上のもう一人の主人公といえる戦車テムジンのメカニック描写に特に顕著なSFマインドなど、隠れた秀作といえる一本である。配給は東宝系の早朝公開という形式で行なわれ、監督・脚本（共同脚本の一人）は、実写青春SF映画の名作『狼の紋章』の異才・松森正志が担当。
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西暦2001年の未来都市センチネル・シティ。続発する科学犯罪、凶悪犯罪に対抗するため、警察組織は科学特捜マシーン隊「テクノポリス」を創設した。地方署から呼集された青年刑事・壬生京介とその仲間たちは、特殊能力を備えた犯罪捜査用アンドロイド「テクロイド」を各自のパートナーに事件に立ち向かう。だがそんな彼らの前で早くも発生した大事件。それは新型の自律AI搭載戦車テムジンが某国の手先に強奪され、市街を暴走するというものだった。
クリエイター集団・スタジオぬえが主力となってデザイン参加したSFアニメ。テンポの良い筋運び、ドラマ上のもう一人の主人公といえる戦車テムジンのメカニック描写に特に顕著なSFマインドなど、隠れた秀作といえる一本である。配給は東宝系の早朝公開という形式で行なわれ、監督・脚本（共同脚本の一人）は、実写青春SF映画の名作『狼の紋章』の異才・松森正志が担当。
大佬云集的一部片...石黑升、天野喜孝、宫武一贵、河森正治等等等等...后藤隆幸当年还只是动画，连原画都不是... 鸡舍很棒，久石让的音乐确实让这部片子增色不少... 嘛，如果不是结尾那儿有点机械降神的感觉的话，其实还是挺中规中矩的一部片子，至少我还蛮喜欢的...但这么平庸的产品可能真的对不太起这个制作阵容...
70年代末提出但最终流产的TV企划，设定放当时来看很超前，但成品没眼看，全篇透视离谱的一比，机设和机械的线条还算能看一看。
20221211:这坦克在城市中横冲直撞的无敌样子有点像兰斯3中的郁金香3号。总体看下来还是蛮困的，机器也有爱的主旨也只是硬生生的宣读而已。
挺精致，人物像美国的画风，音乐却是久石让的
企划的理念略过超前导致成品显得粗糙，不过无损于动画史价值：机设方面启迪了初代Macross和机甲创世纪，故事方面开了泡泡糖危机和未来警察浦岛人的先声。
怕不是最早的异能生存体，整体还算挺有趣，实在太可惜了
这是一部很奇葩的作品，奇葩在于制作团队中不乏早期萝卜动画的领军人物，甚至配乐还是久石让，但最终呈现的成品实在是差强人意，即使在TV作品中也是粗糙，居然还是剧场版规格。据说原案是想做成动画人物+实体背景的类特摄作品，但最后流产了，机设则被沿用到了MACROSS和机甲创世纪。不得不承认机设很漂亮，会让人联想到宇宙刑事，人机打配合的设定也有点意思，但剧情还是脱不开主旋律，再配上差强人意的制作，很难给好评
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