「ヘラクレスの栄光シリーズ」14年ぶりの完全新作となる。
パオン(当時、のちパオン・ディーピー)とスタジオ最前線が開発し、任天堂が発売を担当した。シナリオは野島一成が再び執筆している。
新規性を打ち出すため、当初は『エターナルクロニクル(仮称)』(エターナルクロニクル Glory of Hercules V)と名付けられていた。他のゲームが急遽『ヘラクレスの栄光』シリーズに転用したという誤解がされていたが、実際は最初から本シリーズの一作として開発されている。
2008年5月15日よりDSステーションに設置のニンテンドーDSで体験版が遊べる。
画面はトゥーンシェードベースのキャラクタとポリゴンの町/ダンジョン、一枚絵のフィールドマップで構成される。また、戦闘画面でも味方が表示されるようになった。
イベント時などはキャラクタが漫符等を用いて動く形式を採用しており、OPムービー(アニメーション)が存在するが、イベントによるアニメーションムービーは無い。
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パオン(当時、のちパオン・ディーピー)とスタジオ最前線が開発し、任天堂が発売を担当した。シナリオは野島一成が再び執筆している。
新規性を打ち出すため、当初は『エターナルクロニクル(仮称)』(エターナルクロニクル Glory of Hercules V)と名付けられていた。他のゲームが急遽『ヘラクレスの栄光』シリーズに転用したという誤解がされていたが、実際は最初から本シリーズの一作として開発されている。
2008年5月15日よりDSステーションに設置のニンテンドーDSで体験版が遊べる。
画面はトゥーンシェードベースのキャラクタとポリゴンの町/ダンジョン、一枚絵のフィールドマップで構成される。また、戦闘画面でも味方が表示されるようになった。
イベント時などはキャラクタが漫符等を用いて動く形式を採用しており、OPムービー(アニメーション)が存在するが、イベントによるアニメーションムービーは無い。
差点把这游戏忘了ORZ