私のペットに抱かれた夜

-------- ストーリー --------

貴方が帰宅すると、貴方が飼っている猫が、
端麗な顔立ちをした美青年になっていました。

彼は貴方につんつんと反抗的な態度を見せながらも、
貴方に嫌われていないか心配で仕方なく、すぐに素直に貴方に甘えてきます。

が………、
人間のオスの臭いをつけて帰ってきた貴方に嫉妬し、
更には貴方に対して日々募らせてきた想いが抑えきれなくなり、
貴方を自分の雌にしようとしてきます。

※この作品中には、露骨な性表現があります。


-------- 音声作品 --------

貴方を愛するあまり、独占欲でいっぱいになる彼。
貴方への責めはエスカレートしていき、日ごろの思いをぶつけはじめます。

途中エスカレートして、以下の様なオラオラハードなセリフも入りますのでご注意ください。

「ダメだ。さっき言っただろ?
　最後までするまで、絶対やめてやんないって!
　俺が雄で、いつもお前にどんなふうに見られたいと思ってたか、
　今日はお前に思い知らせてやる!
　俺がずっと、お前のことを自分の雌にしたかったってことをな!」

「顔、首筋、胸、ときたら、次はどこだと思う?
　足かな?それとも…………
　なに?期待した?
　やらしい奴だな?」

「そんなもの欲しそうな顔をしたって、ダメだ。
　お前も、もっと俺を欲しがればいいんだ。
　もっともっと、俺と同じくらい、いや、それ以上に俺を欲しがってくれるまで、
　絶対に許さない」

「俺は、この鈴をつけたときから、とっくの昔にお前のものだったのに、
　お前は俺のものになってくれないから、
　ずっと、ずっと辛かったんだ。
　愛してたし、これからもずっと愛してるからな」

舐める音などもリアルです。ぜひイヤホンでご視聴ください。