- 中文名: 亚尔斯兰战记(15)——战旗不倒
- 话数: 5
- 出版社: 光文社
- 价格: ￥ 907
- 发售日: 2016-05-18
- 页数: 221
- ISBN: 4334077307
- 作者: 田中 芳樹
パルス蹂躙の危機! 絶体絶命のアルスラーンに打つ手はあるか!?
ヒルメスを追放しミスル国を掌握したテュニプ、マルヤム国王となったギスカールと再会したヒルメス、魔軍を率いるイルテリシュ、そして蛇王ザッハーク――四方を難敵に包囲されたアルスラーンの運命は!? 慟哭の書下ろし最新作、第15弾!
第一章 魔風、四方より
第二章 蛇のうごめき
第三章 すぎゆく秋
第四章 血と灰
第五章 戦旗不倒
more...
ヒルメスを追放しミスル国を掌握したテュニプ、マルヤム国王となったギスカールと再会したヒルメス、魔軍を率いるイルテリシュ、そして蛇王ザッハーク――四方を難敵に包囲されたアルスラーンの運命は!? 慟哭の書下ろし最新作、第15弾!
第一章 魔風、四方より
第二章 蛇のうごめき
第三章 すぎゆく秋
第四章 血と灰
第五章 戦旗不倒
为什么让那尔撒斯死的这么突然，有这个必要吗，就为了最后给大量主要角色发便当做准备吗
上一卷卷末已经是与魔军绝望的战力差，这卷开篇就是周边四国不约而同随便找个理由进军帕尔斯，还动不动地震冰雹岩浆灭城…这其实就只是为了强行“皆杀”吧…到最后一章，神还强行不公正地让那尔撒斯露出破绽，再强行不公正地助席尔梅斯逃走，我真的生气了，完全不能理解两个重要角色刚发完糖，居然就立刻这么毫无意义地没了……若说前几卷席尔梅斯还有一点英雄气概，到这里已经彻底被写成了一个偏激的小丑…想到下一卷全灭，呵呵