運命を切りひらき、少女は偉大な王となる――。
現代から約3500年前、古代エジプト。
男性が王座につくことが当たり前だった時代に、女ファラオとして国を治めたハトシェプストという人物がいた。
“男装の女王"と謳われるほど、強く気高く生きた彼女の激動の生涯、その幕が、いま上がる!
新鋭・犬童千絵が鮮やかに描き出す、古代エジプトの風景とそこに暮らす人々、そして自ら運命を切りひらいたひとりの女性。
漫画誌ハルタで連載中のヒストリカル・ロマン!
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大家将 碧いホルスの瞳 -男装の女王の物語- 标注为
草台班子有史实感。
7.0 虽然哈特谢普苏特可能已经是史实上最适合玛丽苏文学的女君主之一了，但是实际写出来观感还是挺贫乏，现代语境下对其和平发展和热爱人民观念的再演绎有些违和，为了表现其伟光正也对其权谋做了美化和简单处理，后期哈与图三和祭司集团的矛盾也没怎么展开就匆匆结束了，为了展现母子之情还为清算套了个挺扯的解释。不过作者在考据上至少达到了及格水准，在很多豆知识的处理上可以看出至少不是拿五十一百年前的旧认识去画了
感觉有点儿戏
女主好厉害，和哥哥结婚再把他搞死...
宫斗剧XD（第三卷）
虽然是历史向但有明显考据不足之处