熱帯魚は雪に焦がれる (4) 漫画

  • 话数: 4
  • 出版社: KADOKAWA
  • 价格: 626円(本体580円+税)
  • 发售日: 2019-01-25
  • 页数: 162
  • ISBN: 9784049122978
  • ASIN: 4049122979
  • 作者: 萩埜まこと

推荐本条目的目录

    / 更多目录

    谁读这本书?

    / 19人读过 / 1人在读
    この涙の意味を、 君はいつ知るだろうか。

    ふたりきりの七浜高校水族館部として活動する、小雪と小夏。孤独を埋める存在から、やがてかけがえのない存在として、お互いを思い合うようになっていく。そんなある日、水族館が公開される文化祭を、小雪は風邪で休んでしまう。そして、見舞いに訪れた小夏のイタズラな一言をきっかけに、小夏がかつて口にした、「蛙になれたら」という言葉の真意について、小雪は思いを馳せることになる。

    ぐるぐると思い悩む時間の中で、お互いを大切な存在と自覚しはじめたふたりは――。
    more...

    大家将 熱帯魚は雪に焦がれる (4) 标注为

    关联条目

    评论

    讨论版

    吐槽箱

    lixKRT @ 2023-6-26 02:05

    从这里我才确实的感受到了情感,节奏是不是太慢了

    可乐呀 @ 2021-4-15 14:20

    最后不是百合。。真的挺离谱的。

    pillow0712 @ 2020-3-19 19:37

    我不禁开始怀疑这究竟是不是百合了?

    flankoi @ 2019-12-2 04:23

    喜ぶ小雪を見て固まった知人たちを見て私が固まった。そんなに変のかな…どんな人生を歩んで来たんだ小雪は。第15話、楓の「いつもより静かで寂しくってて」に対して「楓にはうちがおるやろ?」というメガネっ娘(山岸)…なんだお前らは!?いいぞもっとやれ!

    更多吐槽 »