ぼくたちのリメイク (5) ぼくたちに足りないもの 小说

  • 出版社: KADOKAWA
  • 价格: ￥ 648
  • 发售日: 2018-09-25
  • 页数: 296
  • ISBN: 978-4040651620
  • ASIN: 4040651626
  • 作者: 木緒 なち
  • 插图: えれっと

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    何も掴めなかったあの頃があった。何かを掴めそうだった十年前があった。そして何かを失った十一年後があった。全てがあったから、ここに僕がいる。自分だけが幸せを得た未来を経験して芸大生へと戻った僕、橋場恭也。課せられた使命は本来の三人の未来を取り戻すこと。「いってらっしゃい」十一年後にもらった言葉が僕の背中を押す。ここから僕たちの人生を作り直すんだ。シノアキの創作意欲を高めるため、僕は後の天才となりうる美術学科の一つ下の後輩、斎川美乃梨に近づいたもののなぜか彼女に不審がられ逃げられてしまい…。いま何かを頑張っているあなたの為にある青春作り直しストーリー、先を示すための第5弾!
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    大家将 ぼくたちのリメイク (5) ぼくたちに足りないもの 标注为

    轻小说 3木緒なち 22018 1青春 1恋爱 1校园 1穿越 1轻小说单行本 1更多 +

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    井上音结 读过 @ 2023-1-31 00:17

    新画师加入，怎么感觉不太妙，我的shinoaki?

    aerbioer 读过 @ 2021-9-15 08:59

    过渡卷，没什么波澜，主要是拉新妹子入坑。前后辈画师让人不禁想到路人女主的那一对

    糸色企鹅 读过 @ 2020-4-27 16:27

    有丶丶水 学妹可爱

    日立温 读过 @ 2020-1-31 02:31

    第二章的重启必然要引进新角色，学生时代的minori比起成人时代的对我有吸引力多了。本质上还是为了之后剧情展开做了一个铺垫的序章吧，经历过第四卷的波折，就觉得这卷平凡了许多（或者说回到了前三卷的水平）。再一次开始的读档，希望至少这次，能够通往一个更有希望的结局吧。PS：英子小姐真的不是超越了恋爱喜剧层面的本书真·女主么？

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