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/ 更多目录「赤ちゃんと僕」「しゃにむにGO」羅川真里茂が贈る、今一番アツい津軽三味線×青春ストーリー！！
津軽三味線を背負い、単身、青森から東京へやってきた津軽三味線奏者・澤村雪（せつ）。師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪だが、様々な人と出逢いながら今、自らの音を探す旅を始める。
少女漫画界を牽引し続ける作家、羅川真里茂が次に飛び込んだフィールドは少年漫画。テーマは『津軽三味線』。「ずっと描きたかったテーマ」と羅川真里茂が語る、壮大な“自らの音を探す旅”がここに幕を開ける。貴方の音もきっと見つかる。
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津軽三味線を背負い、単身、青森から東京へやってきた津軽三味線奏者・澤村雪（せつ）。師でもあった祖父を亡くし、自分の弾くべき音を見失ってしまった雪だが、様々な人と出逢いながら今、自らの音を探す旅を始める。
少女漫画界を牽引し続ける作家、羅川真里茂が次に飛び込んだフィールドは少年漫画。テーマは『津軽三味線』。「ずっと描きたかったテーマ」と羅川真里茂が語る、壮大な“自らの音を探す旅”がここに幕を開ける。貴方の音もきっと見つかる。
关联条目
- 动画 ましろのおと
119话
看动画以为又是亲妈亲爸飞扬，好在坚持看了漫画，后续主角逐渐和三味线合一，算是继承了祖父的音，期待发展
音乐爱好者来了。无内鬼，来、学音乐漫画
可能会成为神作。第八卷，主角和三味线奏者的历史一同跳进下一阶，于是故事变得比想象中更好看。主角离开询问“音是什么”，离开摇摆不定的少年&少女漫时期，进入端正身姿（反思演奏），等候音色来访的漫长训练。它的演绎、它的乐音、它的历史……正因罗川老师对三味线的理解之深，才逼她切断后路，大胆迈出了这一步。原本，泽村雪已经是个有意思的角色，但从这一步开始，他才和罗川老师合二为一。
虽然阅读感不错，但漫画开初其实难称出色，技巧上尚显生涩，整体也并未逾越于套路之外。第8卷是整体的升格，借由听众与评审，倒逼主角与读者将目光聚集于作为民谣的三味线之上重新审视，就这样斩断一切退路，开始作为求道者的修行。只是之后的发展难称顺利，主角的成长渐有打怪升级之嫌，这时引入大河的过去，想要深入演奏者的群像来丰满漫画，却又在绪方黑历史的描写上重陷套路的泥淖……我倒是很期待，漫画最终能够走到哪一步。