極上のセックスをあげる!?3～君がご飯で満たして～

あなたと彼のちゅーちゅーラブストーリー
あなたは彼に血(ご飯)をあげる、提供者に……。
その代わりに彼は、極上のセックスをあなたに……!?

ある夜、失恋をしたあなたがやけ酒をして、とぼとぼと自宅に向かう途中。
近くの公園でお茶を買ってベンチに座って飲むことに。
すると、後ろから、男の叫び声が。
恐る恐るふりかえると、

あっ!　すみません、レディ!　今、何時か分かりますか?

という普通の質問。
話をきけば、ものすごく寝過ごしてしまったらしい。
言ってる事は良く分からないが、イケメンであなた好みな彼。

じゃ、私がお兄さんの飼い主になってあげる。

と、自宅に連れ帰り、血(ごはん)の提供者になることに。