迷ヒ子の家-雪の夜-

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妖怪の集う山奥の屋敷。
ときおり、ふらりと人間が迷い込んでしまうという。

そうして住処に足を踏み入れてしまったあなた。
そこで出会った雪男の雪は、人間の世界へ戻るために協力してくれることになる。

甘い言葉を囁き、あなたを求める雪。
しかし、その瞳に宿った妖の本性は――。

■キャラクター

・雪(ゆき)
雪男という妖怪。
氷を操ることができるが、あなたへの言葉は温かい。
人間という存在に妖の身でありながら惹かれたと言い、葛藤を見せる。

穏やかながらも、妖という存在に深く浸った考え方をしている。

■トラックリスト/約60分

・トラック1:始まりの刻/06:18
「君さえ構わないのなら、僕に少しばかり協力させてもらえないかな?
……きっと、ここで会ったのも何かの縁だろうから」

・トラック2:雪男の恋/05:46
「……妖怪が人間に恋い焦がれたところで、僕たちが結ばれることはない」

・トラック3:唇の甘さ/04:25
「君自身、まだ自分の気持ちを測りかねているといったところかな。
なら……少しだけ、いい?」

・トラック4:重なる想い06:48
「今だけは、信じていいだろうか。……君も同じ気持ちでいてくれると」

・トラック5:愛し合って/24:34
「まだ、僕の形に慣れていないだろうし……しばらくこのままでいようか?
それとも……始めから激しくするのがお好みかい?」

・トラック6:真実/07:59
「……君は僕の気持ちに応えてくれると言った。
なら、この先も僕のことを受け入れてくれるだろう?」

・トラック7:囚われの迷ヒ子/08:10
「これが人間の言う『愛』というものなのだろうね」
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