八回目の転校先は進学校であり、正時は転校初っ端のテストでこてんぱんに打ちのめされ、「このままでは行ける高校がない」とまで言われてしまう。予備校に通う夏休みを想像していた正時だったが、叔母のリカ姉に「南の島に行かないか」と誘われ、勉強の環境も最適だなどと口車に乗せられ承諾してしまう。当初はリカ姉と二人で行くはずだったが騙され、岬島に一人で行くこととなる。そこでは、島民が正時を暖かく迎えてくれた。しかし、春留の使う不思議な力や蟹を忌み嫌うといった普通とは違うこの島独特の違和感があって･･･。
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Эх, Isla del sur. あの子とかれはそこにいるかもしれない。//挖坑不填, 给你两拳.
6+。残篇扣一分。秋山瑞人的书里从不吝环境描写，从而塑造了绝佳的氛围感。远离大陆的小岛，神秘的仪式和习俗，各色性格的角色登场，异质感配合侵略性的bmg，带来了极佳的悬念和开场。最后突发事件揭示真相的一小节，展开里世界的一角，然后断章。嗯，这下大家都感兴趣了，但是第二卷呢？
情绪分，秋山瑞人麻麻似了，还在后言说在打毁灭战士，哪来的b脸啊ˋ^ˊ
一卷腰斩应该被写入刑法
所以，后面呢？第二卷呢？秋山瑞人你个混蛋！
都八年了第二卷还没出……
真是爬出一个大坑接着就跳进另一个..//每坑一年扣一星 : ）
下面那位同志，我感觉秋山根本就没填坑的意思。。。。/ b38感觉好棒的设定但是为什么就这么坑了，妹子就这么扔了，甩出外星人设定就这么结束了/ 读起来很有感觉，上当也上的值
擦擦擦擦擦！我为什么会读这本！！！08年出的，至今仍没第二卷！！！这天坑啊TAT