『真・三國無双ADVANCE』(しん・さんごくむそうアドバンス)は、2005年3月24日にコーエーから発売されたゲームボーイアドバンス用のアクションゲームである。
任天堂のゲーム機初の無双シリーズの1作。シリーズ初となる2Dでの戦いとなっている。無双モードは『真・三國無双 (PSP)』と同様に、戦場が小さいエリアに分割され移動のパートと戦闘のパートを繰り返して進行する形式になっている。ほかにも、戦闘のパートでは味方は登場せず一人で戦うように変更されている。使用できる武将数は少ないが武将が武器の種類を変更できる。 24のシナリオでは小説『三国志演義』にまつわるものや仮想のものまで多くのイベントが盛り込まれている。 当時発売されていた同シリーズのPSP版にはなかった敵将撃破のボイスが収録されている。
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任天堂のゲーム機初の無双シリーズの1作。シリーズ初となる2Dでの戦いとなっている。無双モードは『真・三國無双 (PSP)』と同様に、戦場が小さいエリアに分割され移動のパートと戦闘のパートを繰り返して進行する形式になっている。ほかにも、戦闘のパートでは味方は登場せず一人で戦うように変更されている。使用できる武将数は少ないが武将が武器の種類を変更できる。 24のシナリオでは小説『三国志演義』にまつわるものや仮想のものまで多くのイベントが盛り込まれている。 当時発売されていた同シリーズのPSP版にはなかった敵将撃破のボイスが収録されている。
关联条目
- 不同演绎 真・三國無双
就一个小正方限定区域内打敌人比较无聊,战斗方面机能限制无法要求太多,却微妙地意外好玩,挺喜欢gba上的像素立绘感和小人建模。因为那会没有能玩得上正传的设备,抱着想象和执念玩真三A越多,到正式摸到主机那刻感慨的心情让我很难忘
GBA,也就这样吧
那个年代不多说什么了,忍了
3小时
比后来的无双都更吸引我,关卡之间有相互的联系给人一种莫名的战略感,剧情也非常好毕竟正史早就看腻了。
单看画面,本作的2D俯瞰视角虽然无法让人联想起无双,但实际玩起来却有着出乎意料的爽快感,冲着制作人员在GBA上做无双的勇气,值得一试。