ストロベリーナイト

ep.10 檻に閉じ込められた親子〜ソウルケイジ

时长:00:46:35 / 首播:2012-3-13
玲子(竹内結子)は、血塗れの左手首の持ち主と考えられる高岡賢一(石黒賢)の幼馴染に高岡の写真を見てもらい、写真の人物が高岡でないことを確認する。
木下興業の建設現場での転落事故死…借金で首の回らなくなった人間を木下興業の建設作業員として現場に送り込み事故死させ、その保険金で借金を清算させるという闇社会の手口が見えてくる。
木下興業の総務係長で、保険金担当をしているやくざ崩れの男、戸部真樹夫(池田鉄洋)の行方が分からなくなっていることがわかった。中林建設から出向しており、母親の姓を名乗っているが、父親は田嶋組初代組長、田嶋正勝。母親は田嶋の愛人だったホステスだ。
高岡は、自分が死んだ際の保険金の受け取りを、内藤君江(南風佳子)と三島耕介(濱田岳)宛てにしていた。君江は48歳、独身で小さな定食屋を経営している。かわいがっている三島に1000万の受け取りは分かるが、なぜ血縁でもない内藤君江を5000万円もの保険金の受取人としたのか。
君江は内藤雄太(森義洋)という20歳の青年を病院に見舞う。13年前、7歳の時の交通事故が原因で全身麻痺になった。母親はその事故で死んだが、父親のことはただ死んだとしかわからない。君江が13年前からずっと世話をしているというのだ。
玲子は捜査会議で、高岡賢一、内藤君江、内藤雄太の関係についてある推測を披露するが…。

吐槽箱 1

#1 - 2012-3-16 22:02
(愛はしおのような思い)
尼玛的峰回路转噶曲折啊