ブギーポップは笑わない Boogiepop Phantom

ep.12 A Requiem 眠りによって全てが終わる

时长:00:23:50 / 首播:2000-03-22
脚本:村井さだゆき
分镜:渡部高志
演出:安田賢司
作画监督:須賀重行

吐槽箱 11

#1 - 2012-4-25 15:05
(いつか忘れる本の題名)
竟然选了这么一个角度收场。
那道光的故事还是没有正面讲述啊…不过这些侧面也差不多了。
总之完结留念…
#2 - 2017-4-2 10:31
天桥上忽然吹来的一阵风
#3 - 2019-5-20 04:53
这集画风好多了
#4 - 2019-9-12 23:33
(il faut imaginer Sisyphe heureux)
这集把前11集的滤镜给去掉了,这也算是一种演出手段吧

看到最后,血腥、猎奇和压抑都无所谓了,只不过是一个异色的青春故事
#5 - 2020-4-25 23:20
感觉和2019年版的内核是一样的
#6 - 2020-7-24 13:25
(カルデラ)
叙事上确实比19好很多
还没看原作不过感觉这个版本改编幅度要大一些
#7 - 2020-10-16 13:07
画面明媚了。悲惨的各种都市传说也随着高中生活落幕了,莫名感伤
#8 - 2020-10-21 03:59
(noblesse oblige)
我要滚回开头重看了,碎片叙事+重度脸盲+黑暗滤镜严重影响了信息摄取的能力(bgm38)
Theremin(特雷门琴),又发现了奇怪的东西(bgm39)
#9 - 2020-10-22 06:43
(noblesse oblige)
一些术语

深陽学園
竹田、藤花ら何人かの登場人物が通う高校。いくつかの事件の舞台にもなっている。なお、テレビアニメ版での呼び名は「しんようがくえん」だが、正式な呼び名は著者が決めていないため不明。

世界の敵
この世界の持つ可能性を閉ざしてしまう危険を秘めた存在だと言われており、MPLS(後述)能力者がそれとなっていることが多い。敵となる条件は、その対象の「意思」と「能力」の方向性で決定されている。敵となっているものはMPLS能力を有するための価値観ゆえに、意思の方向性が変容、決定している場合がほとんど。「死」や「諦め」など、何らかの事象、概念を体現する存在であり、それで世界を満たそうとする意思を持つ者、さらにその意思がなくとも存在するだけで影響を及ぼす者(植物や微生物、はては力場エネルギーや、能力者本人が死亡したため残ったMPLS能力のみの存在、いわば幽霊に近いものなども含む)が敵として該当する。他にも、MPLS能力者本人が自覚しないまま、能力の強大さのみが肥大化した事例もある。
統和機構(後述)でもMPLSの排除活動は行われているが、中枢であるオキシジェンは真に危険な敵は何者かが常に排除しており、自分達はそのセンサーにも掛かっていない小物を処理しているに過ぎないと気づきつつある。
反統和機構組織のように(裏の世界で)表立って、世界への反意や悪意を示す訳ではなく、それまでの自身の日常生活を送り続けながら、水面下で自身の欲望や悪意を満たしている者が多い。そのため、平穏に見えて変化が無いように思える日常においても、常に多くの大小様々な世界の敵が潜んでいる。危険度の大小はあっても、世界の敵そのものは希少性のある特別な存在ではない。前述のように能力が発現しても本人の自覚がないまま、一気に世界を滅亡に追い込む事態になりながらも、半日と立たずにブギーポップに能力だけを殺された「敵」なども存在している。

MPLS
「人類の進化した姿」といわれている、何らかの特殊能力をもつ人間、およびのその能力そのものを指す。統和機構が管理、監視しようとする最優先対象である。物理的影響を及ぼすものから、他者心理への影響を直接的に起こすものなど様々。
合成人間のベースとなる能力もMPLSの研究成果の一端であるが、比較してMPLSの方が強力な存在が多く、特に心理的に影響を及ぼす能力は他者には認識されにくい効果を持っているため、一見すると大した能力とは思えなくても、世界にとっては合成人間とは比較にならない危険性を孕む。その中からさらに、世界の敵になった者は統和機構の存在にも気づいている場合が多く、合成人間すら利用、駆逐してその活動を拡大していく。ブギーポップシリーズの姉妹作『ヴァルプルギスの後悔』では「人の思考の隅で眠っている、世界に影響を与える、非現実的な作用をする力」と説明された。
なお、合成人間からもMPLSへと目覚める者は存在しており(その場合は合成人間の能力とMPLSの能力の両方が扱える)、加えて「MPLS=世界の敵」というわけではない。

自動的存在
世界規模での要因によって、人の内から自動的に浮かび上がる存在。常人の内から全く異なる人格を持って現れるため、他者からは二重人格者のように写り、ベースになった人間の体を借りているようにも見える。発現するための理由や目的はそれぞれ異なっており、特定の場所での何らかの事象が起こりえると感知された場合に、自動的存在は機構的に現れ事態を処理する。
本シリーズにおいて登場し、判明している自動的存在はブギーポップ、歪曲王、プーム・プームの3名(『ロンドン・コーリング』では19世紀に現れた「切り裂きジャック」も世界の敵を排除する自動的存在とされ、その自動性はジャックの子孫にも継承されていた)。また、水乃星透子は自己の意識を残しながら、その行動力と意思の力が自動的な存在と変わりないほどに強大な存在であったため、「半自動的な存在」と成りえていた。ブギーポップとプーム・プームは「世界の敵の敵」として機能しており、プーム・プームの言によれば彼らは「世界の敵に対してのカウンター・抑止力」となる者と明かされている。ただし、ブギーポップ自身の敵であった水乃星透子が死亡した後も、彼が浮き上がる理由は不明となっている。
合成人間はおろかMPLSとも比較にならない規模の能力を持ちながら、統和機構も捕捉すら出来ていない感知外の存在である。

統和機構
この世界を裏で操っていると言われる存在。中枢(アクシズ)と呼ばれる存在によって統制されているが、その実体は組織と言うより「システム」と言った方が正確と言える。
虚空牙であるエコーズの捕獲に成功することで合成人間の製造技術を実質独占し、世界中のあらゆる場所、政治経済エリートから地域社会の隅々に至るまでに端末と呼ばれる構成員をおく。戦闘用合成人間などの戦力や開発技術はほぼ独占、強力なMPLSなども多く保有しており、様々な反統和機構組織は有する戦力から規模に至るまでその比較対象とは成り得ていない。構成員は中枢の名で発せられる命令に従って動き、MPLSの探索および危険と判断された場合の排除を主な活動内容とする。
その活動目的は、MPLSを進化した人間であると仮定し、現在の人間種を守るために成り立っている。そのため、作中でその存在意義を表す際には「未来に抵抗する現在」とされていた。彼らが“敵”と定める判定基準はMPLSが主であるが、その中には世界の敵として覚醒しているものが含まれていることがある。この点でブギーポップの目標と交差していることが幾度かあった様子。
設立の起源は魔女の一人アルケスティスが、自身の「敵」に対するために組み上げたシステムである。しかし長い年月に渡って繰り広げられているその戦いの最中、MPLS殲滅という自らの役割を果たしながらもシステム内部に属する者達(特に中枢)は、魔女たちに対する策を同時に張り巡らせて行くこととなった。

中枢(アクシズ)
統和機構のエージェントたちが受けた命令の発信者を漠然と指すときに用いられる言葉であるが、統和機構全体の最高指揮権を有する存在そのものを指す言葉でもある。実体は統和機構のエージェントたちにすら不明で、絶対的な存在である個人、複数の権力者による会議、スーパーコンピューターなど様々な説がある。現在はある一人の人物が中枢と同義の存在を果たしている。また、後継者と目される人物も複数登場しており、一定の期間ごとに代替わりする(現中枢がかつてその座を争ったのは数百年前)。

合成人間
人工的に造られた特殊能力をもつ生体兵器。基本的にはエージェントとしての任務を遂行するために、一般社会に極普通に溶け込んで生活している。その製造技術は統和機構のみが所持しているが、稀にキトやコールド・メディシン(蒼衣秋良)のように流出した技術で他の組織によって造られた者もある。組織内に類似した能力を扱う者のいない個体は能力名とコードネーム(本名)が同じである。
身体能力や戦闘能力は常人に比べて高く、科学物質や技術を用いたことで発動する特殊な能力を持つ。本編中で確認されている能力は「戦闘型」「殲滅型」「索敵型」「洗脳型」「万能型」など。この内洗脳型のスプーキーは「C」、戦闘型のユージンは「B」に該当するタイプであったと語られている。また、製造コストが高い「スーパービルド」と呼称される特別製の合成人間も存在しており、その能力の影響効果は通常の合成人間と比較して高い。
本シリーズの姉妹作である『ビートのディシプリン』では、合成人間誕生の秘密が明かされている。合成人間は完全にゼロから造る方式と、普通の人間に投薬して強制的に進化させたものの2種が存在しており、前者にスプーキー、後者にピート・ビートや矢嶋万騎などが該当する。
#10 - 2022-1-13 19:43
(我确实都不知道自己遇见的是些什么人。 ... ... ... ...)
画面突然明朗起来就好像之前都是回忆,而片头的黑间终于知道是谁了
#11 - 2022-10-1 03:53
(✨VIP6✨)
你以为最后一集会来个常规总结?(bgm43)
直接从头到尾不讲人话