ep.4 聖者の右腕篇Ⅳ
时长:00:23:40 / 首播:2013-10-25
脚本：吉野弘幸 / 絵コンテ：山本秀世 / 演出：立仙裕俊・佐野隆雄 / 総作画監督：佐野恵一 / 作画監督:井嶋けい子・原 友樹・氏家嘉宏
オイスタッハたちの進撃は止まらず、ついに人工島の中枢部が襲撃を受けてしまう。さらに浅葱が閉じ込められていることを知った古城は彼女の救出に向かおうとするが、眷獣を操れない己の力の無さに立ち止まる。そんな古城を見かねた雪菜は思いもよらぬ行動に出るのだった。「1人でその責任を負いきれないというなら、私も一緒に背負います――」
脚本：吉野弘幸 / 絵コンテ：山本秀世 / 演出：立仙裕俊・佐野隆雄 / 総作画監督：佐野恵一 / 作画監督:井嶋けい子・原 友樹・氏家嘉宏
オイスタッハたちの進撃は止まらず、ついに人工島の中枢部が襲撃を受けてしまう。さらに浅葱が閉じ込められていることを知った古城は彼女の救出に向かおうとするが、眷獣を操れない己の力の無さに立ち止まる。そんな古城を見かねた雪菜は思いもよらぬ行動に出るのだった。「1人でその責任を負いきれないというなら、私も一緒に背負います――」
ストライク・ザ・ブラッド
▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁S1评论(疑似剧透已遮)▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁▁
三雲盡可能每次開會都出席，多次告知擔任系列構成的吉野「在劇情上，請不要破壞粉絲對原作的印象」
三雲打趣說，動畫最優先的課題是「描寫雪菜的可愛之處」
这个才叫懂得读者心思的作者啊，大文豪你看看你
但實際看到最後，會意外發現並非如此，三雲也不否認有類似後宮的要素存在
本作是描寫一對搭檔的故事，沒有雪菜的話，古城不足以成為主角，少了古城的話，雪菜也無法成為女主角
但是作为女主来说,我觉得小说里面雪菜的个性实在是太弱太模板化了(动画里面色气度要高一点)
(机巧魔神是三云自己挖个坑,然后自己跳下去摔死的例子.动画改编后坑没那么大,最后也填满了,个人观感结局比小说好.特别是朱理学姐那部分的坑,动画改的比较好.)
这种一卷换一个重要女角色的故事推进方式,本来在人物塑造方面就非常地弱.
看看另外一个观感有点相似的弑神者,前面几卷的故事推进过程也是大致相同的
前面几卷看下来,大致是这种过程:
新女主角出场-男主邂逅-事件-男主角和其他女主角互动-事件高潮-雪菜加入战斗-雪菜吃醋
就是因为这种展开太过模式化了,所以才对女主有这种观感.
后面爆黑历史之后的内容没看,…至少前面几卷让人觉得她作为女主有点不愠不火的感觉 …
像第5卷里雪菜把自己手指一划让古诚含嘴里那段，虽然没插画但一下就让人 …