2016-9-21 22:02 /
啃生肉所以记了很多单词。
其实Q娃作为幼女番每话题材和台词有时还是有点讲究的。

01话
筆箱(ふでばこ):文具盒
ポテチ=ポテトチップ:薯片
粉砕(ふんさい):相手を完全に負かすこと
原初の姿 原初(げんしょ)
「ジャアクキングが断末魔の際にはなったものによって、私は大きな痛手を受けました」
断末魔(だんまつま):死ぬとき、死にぎわ
痛手(いたで):重い傷、ふかで、重傷。
いよっ部長:いよいよ部長
びしっと:严厉地,噼噼啪啪(鞭子、棒子猛打声),咔擦(断裂、破裂声)
キャプテンとしての抱負 抱負(ほうふ):心の中に抱き持っている決意、計画
ラクロス:lacrosse,长曲棍球
改装中(かいそうちゅう)
「それが、気の遠くなるような時の流れの中に、練りに練られ、そして凝縮され」
気が遠くなる:意識が薄れる、ぼうっとなる
練りに練られる:反复凝练
凝縮(ぎょうしゅく):凝缩,凝聚
ハーティエル
『MH』に登場する12人の小さな妖精、光のクイーンの「意志」が12に分かれて顕現した存在。
番人:「今日は淀みないですね、ド忘れもないし」
長老:「ここは大事なところじゃからのう、しょっちゅうボケ取るというわけにはいかん」
澱み・淀み:结巴,口吃,淤水,沉淀
ティピーオー:TPO,时间地点场合
撃退(げきたい)
付かず離れず(つかずはなれず):不即不离
スリーパー:sleeper,睡眠者,冬眠动物

02话
取り合う:牵手,争夺,理睬
摩訶不思議(まかふしぎ):非常に不思議なこと
探求(たんきゅう):探し求めること。探索。
呼応(こおう)
食い止める:好ましくないものごとの侵入・進行を途中で防ぎ止める。
寛ぐ(くつろぐ):ゆったりとした気分になる、心身が休まる。
うろつく:あてもなく歩き回る、うろうろ歩く。
「すぐわかるね、初々しくて」初々しい:天真烂漫,纯真无邪。
「なんだか雰囲気あるっていうか」雰囲気のある人:有独特气质的人
新装開店(しんそうかいてん)
チョコソフト:ソフト=ソフトクリーム 巧克力软冰淇淋
「私んちに住まわせて」住まう:「住む」に継続の助動詞「ふ」が付いたもの。长期居住
「いでよ!」出づ(いづ)の命令形
「遊び疲れてぐっすり寝ってるザケンナ、子供の世話も楽じゃねえザケンナ」
「つべこべ言わずにベッドまでお連れするザケンナ」
ぐっすり:酣然、熟睡貌
つべこべ:狡辩,讲歪理,这样那样发牢骚。つべこべ言わずに

03话
食い尽くす:食べ尽くす。
散らばる:あちらこちらに散り広がる。物が散乱する。
接近遭遇
引き寄せる:引いて手元に近づける
顔向けができない:无颜以对
面目(めんぼく)ない:丢人,没面子
「はなのいろは・・・」<古今・2・春下・113・小野小町>
プラネタリウム:天文馆
洗濯物を取り込む:把洗好的衣服收进来
トッピングのナッツ  トッピング:甜点上的装饰配品 ナッツ:果仁

04话
酉の市(とりのいち):11月の酉の日の鷲(おおとり)神社の祭礼に立つ市。
熊手(くまで):在酉市上出售,用竹耙子装上丑女面具、古钱等物件,象征搂钱获福的吉祥物。
網棚(あみだな):网架
釣り革(つりかわ):车内吊环
はらはら:事の成り行きを心配して気をもむさま。
早い話が:简单地说,也就是说,直截了当地说
発車オーライ
大売出しのキャンペーン:大甩卖的宣传

05话
手を翳す 翳す(かざす):高举,罩在上方,遮挡
漲る(みなぎる):(水势)涨满,(力量、意志等)充满,旺盛,洋溢
エキストリームルミナリオ:エキストリーム,extreme
並外れる(なみはずれる):不寻常,非凡
追手(おうて):将棋で相手の王将に直接攻めかける手。もう一歩で勝利を得られる段階。
立ちはだかる:挡在前面,挡道,妨碍
阻む(はばむ):阻碍,阻挡,阻止

06话
牡丹餅(ぼたもち):小豆の餡をまぶした食物。牡丹の咲く春につくる。
御萩(おはぎ):牡丹餅とおなじもので、萩の咲く秋につくる。
黄な粉(きなこ):豆の粉。黄豆粉   黒ごま:黑芝麻
「切らしちゃったものがあるんだ」切らす(きらす):切れた状態にする
鰹節(かつおぶし):鲣鱼干。
コーンフレーク:cornflakes,玉米片
キャンペーン中:campaign,宣传活动
突き当たり:路的尽头    忍び寄る(しのびよる):偷偷接近,不知不觉地临近。
飛び切り(とびきり):飛び抜けて優れていること、極上。

07话
親父ギャグ:俗に、つまらないギャグ(笑わせるための発言・動作)のこと。単純な駄洒落や、時代遅れの言い回しなどを指す。
休日出勤(きゅうじつしゅっきん) 横暴(おうぼう)
卍固め(まんじがため):プロレス技の一種。
皿洗い(さらあらい) 光の根源 根源(こんげん):物事のおおもと。根本。
「助けてもらおうという魂胆」魂胆(こんたん):心中のたくらみ。阴谋。企图。
「鳩に乗っかって飛び出していったきり」乗っかる:「のる」のくだけた言い方。

08话
切り盛り:①料理で、食べ物を切って盛り分けること②仕事や家事をさばくこと。収入と支出の釣合を考えて家計や経理などを処理すること
ポシェット:pochette、細長い吊り紐のついた小さなバッグ。肩につるす。
蜻蛉(とんぼ):蜻蜓   ポリバケツ:塑料水桶
捏ね(つくね):①鶏肉や魚肉などのすり身にみじん切りの玉ねぎなどを加え、手でこねて丸めたもの。②「捏ね揚げ」「捏ね焼き」「捏ね薯」の略
八重桜(やえざくら):八重樱
「染井吉野より遅咲きだけど、とっても素晴らしい花をつけるの」
染井吉野(そめいよしの)
遅咲き(おそざき):開花時期が遅いこと。また、遅く咲く品種
「私自身も行けるところまで突っ走ってみたいんだ」
突っ走る(つっぱしる):つきはしるの転。勢いよく走る。まっしぐらに進む。
如何程(いかほど):どれほど
散らかる(ちらかる):乱雑に広がり散る。散り乱れる。乱七八糟。
三十六計、逃げるにしかず(三十六計逃げるが勝ち):三十六计走为上计

09话
「歯を見せて笑わない」
歯を見せる:高兴地又说又笑。
「びしっと引き締めていこうよ」
引き締める:たるみをなくす、緊張させる。出費を抑える。
「ほのかはあれくらい毅然としてたほうがいいのよ」
毅然:意志が強く、物事に動じないさま。意志・信念を断固貫くさま。
「情けないったらありゃしない」
…たらありゃしない:非常に…
「由美子先輩はみんなをグイグイ引っ張って一緒に頑張ろうって気持ちにさせてくれたのに」
グイグイ:一个劲地,用力地
「ほのかの誕生日プレゼントどっさり、買い込んだらしくて」
どっさり:数や量が多いさま。たくさん。重いものが落ちる音を表す語。
買い込む:買い入れる、特に将来に備えて多量に買う。
「家族水入らずで食事に行くんだって」
水入らず(みずいらず):うちわの者だけで他人をまじえないこと。
「涙もろくなったみたい」
涙脆い(なみだもろい):ちょっとしたことにも感じやすく、涙ぐむ性質である。
「レストランも予約してあるからね」
駅ビル:车站大楼
前転(ぜんてん)
「力の抜き方も、覚えておくことね」
電気ゲート ゲート:脉冲电路,栅极
当ビール:本大楼,本大厦   当(とう):この、その、いま話題にしている、などの意を表す。
デコレーションケーキ デコレーション:decoration,装饰

10话
見学自習(けんがくじっしゅう)  激励のケーキ
腕を振るう:大显身手。腕前・能力を十分に発揮する。手腕を見せる。
悩みを抱える 理事会(りじかい)
「止さないか」 止す(よす)
ミルクレープ:千层可丽饼
「どんなに設備が大きくなっても、美味しいケーキの基本は手作りです。今日はみなさんにそんなケーキ作りの工程をじっくり見ていてもらいましょう」
工程(こうてい):物品の生産・加工を行う時の作業手順。また、作業の各段階
じっくり:慢慢地,不慌不忙地
薄力粉(はくりきこ):蛋白質・グルテンの最も少ない小麦粉。粘り気が弱い、ケーキ等に使う。
スポンジケーキ:sponge cake 海绵状蛋糕
「卵白はしっかり泡立てること」
卵白(らんぱく):蛋白  泡立てる(あわたてる):搅拌使打泡
「薄力粉は必ず篩に掛けて、切るようにさっくり混ぜることです」
篩(ふるい):筛子   篩に掛ける
さっくり:ほとんど抵抗なく切れたり割るさま
阿吽の呼吸(あうんのこきゅう):吐く息と吸う息。阿吽。二人以上で一つの事をするときに気持ちの一致する、微妙なタイミング
「初対面のお客さんの間合いを感じる」
間合い(まあい):適当な時機、ころあい。べだたり、あいだ
「食欲半減よ」半減(はんげん):半分に減ること。また、減らすこと。
ハーモニカ:harmonica 口琴

11话
「みんなが一生懸命練習している時にニヤニヤしすぎ、私語も多いし、それって弛んてる証拠じゃない」
弛む(たるむ):松弛,松懈,下沉
「めぐみ先輩こそ、自分に自信がないからぴりぴりしてるんじゃないですか」
ぴりぴり:神经绷得紧紧的
「ゴーリーゴーリー!」ゴーリー:ゴールキーパー。守门员
「前半にこんな大差つけられるなんて」大差(たいさ):大きな差
「あなたのダッシュが遅かったせいでしょ」ダッシュ:猛冲
フォーメーション:阵容,阵型
「みんなの手汗ばんでるし」汗ばむ:汗がにじみ出る
逆転勝ち(ぎゃくてんがち) 塒(ねぐら):鸟巢,鸟窝,家,睡觉的地方

12话
早仕舞い(はやじまい):提前收工,提前关店  牧場(ぼくじょう) 
チョコシロップ:チョコレートシロップ。チョコレート風味の調味料。巧克力糖浆
熱々(あつあつ):(恋人)如胶似漆。(料理)滚烫,滚热
「タコに含まれるタウリンは、コレステロールを下げるし、血圧にも良いんですよ」タウリン:taurine 牛黄酸  コレステロール:胆固醇
絞り立て:刚榨好的  -立て:接连用形表动作刚完
太刀打ちできない:敌不过,打不过,赛不过  柵(さく) 
山瑠璃草(やまるりそう)山吹草(やまぶきそう) 二輪草(にりんそう)
乳搾り(ちちしぼり)  一息つく:歇口气  ヘロヘロ:无力,软弱
話せる:ものわかりがよい  セッティング:配置,安装。布置,准备
助っ人(すけっと):加勢をする人  威圧感(いあつかん) 
事と次第による:結果や対処の仕方が、事柄やなりゆきにかかわる
「他の者が手こずるわけだ」 手古摺る(てこずる):棘手,为难

13话
「もう一枚羽織って行きなさい」羽織る(はおる):再穿件衣服
「今すっごく散らかってるんだから」散らかる:乱七八糟,零乱
親の心子知らず(おやのこころこしらず):儿女不知父母心
妨げ(さまたげ):じゃま、障害 スケールアップ:增加,扩大,升高
薄着して 薄着(うすぎ):穿着单薄
ロース:ローストに適する肉の意。里脊肉  豚カツ用
鶏もも肉 豚バラ バラ肉:アバラ骨の周囲の肉を指す。肋骨肉
長葱:玉ねぎに対し。大葱   小松菜(こまつな):油菜的品种之一
渚を負んぶして 負んぶ(おんぶ):背負うこと
「玉蜀黍(とうもろこし)は置いてなくて」
「この時期まだ置いてないじゃないの」
「一応おさえてこれ買っといてみたんだけど」

14话
うるうるしてる  うるうる:涙で目が潤むさま
カット:cut,拦截,抢断 「気力で踏ん張ってる」 気力(きりょく)

15话
ホームプ:ホームプロジェクト。家政课实习
「目移りしそう」目移り(めうつり):あれこれと目に入るものに心が引かれること
「私は断然バスケ部三年の支倉さんだね」断然(だんぜん):断然,绝对
「スーパーコンピューター・ディープブルーも真っ青の頭脳と知識」
ディープブルー:IBMが開発したチェス専用のスーパーコンピュータ 
背水の陣(はいすいのじん):背水之阵,背水一战
「あんまり天気がいいもんだから、ついフラッとね」
ふらっと:ふらりと、不固定状,无目的地行动状
スリーオンスリー:三对三篮球赛
「ちなみにバスケットボールは、1891年に、アメリカのジェイムズ・ネイスミス博士が考案して、体育の授業に取り入れたスポーツなのよ?」
博士(はくし)  考案(こうあん)
「さすがウンチク女王、ほのか」蘊蓄(うんちく)造诣,学识,蕴蓄
「わたし、こういうのからっきしだめだったから」
からっきし:からきし、まったく、まるで、からきり
ポシェット:pochette、小挎包
「じゃあ、先にオフェンスでいいよ」オフェンス:防守
「一生懸命スポーツに打ち込む姿」打ち込む:打进,击入,迷恋,埋头
シュートライン:投篮路线
絡繰り・機関(からくり):机关,计谋策略,原理,企图
歯向かう・刃向かう(はむかう):強いもの、力のあるものに反抗して向かってゆく。逆らう
「跡形もなく消え去る運命だぞ」跡形(あとかた)
「ならばそいつら諸共消えてなくなるがいい」諸共(もろとも):いっしょ
「あの後パン、全部振舞っちゃったじゃない」
振舞う:行動をする、動作をする。人の飲食物を提供する、もてなす

16话
おたふく豆:お多福豆、ソラマメの一品種。大粒で、甘納豆にしたりする
福引(ふくびき):有奖抽签,抽奖  大当たり:中头彩,大获成功,重击
羽撃く(はばたく):翼を広げて上下に動かす。人が成長して社会へ飛び立つ。また、社会で活躍する。
「それなのに今日と言う日の始まりに、事もあろうに遅刻だなんて、言語道断です」
事もあろうに:ほかのやり方もあるのに。最悪の事態についていう
言語道断(ごんごどうだん):①(仏)根本的な真理が言葉で説明し尽くせないこと②言葉で言い表しようのないほど、ひどいさま
怖いものなし:恐れ憚るものがなく、わがまま勝手に振舞うさま。
「ついのめり込む気持ちも分かるけど」のめり込む:一头栽进,跌进,陷入
方程式(ほうていしき)
ダーツ:飞镖,投飞镖   言い伝え(いいつたえ):传说,传话
形作る(かたちづくる):构成,形成
山を張る:山を掛ける、押宝,冒险,投机
一通り(ひととおり):大概,大略,粗略,普通,一般,一套办法
押し返す(おしかえす):顶回去,推回去
束の間(つかのま):わずかの時間。ほんのちょっとの間

17话
「決を採りたいと思います」決を採る(けつをとる):表决
「去年に引き続き」引き続く:物事が中断せずにずっと続く。ある事の終わったあとにすぐ続く   棄権(きけん) 
「遣り様によってはグランプリだって狙えるかも」
遣り様(やりよう):手段、しかた  グランプリ:大賞
「何が何でも今年もグランプリで二連覇」
何が何でも:たとえどんなことがあっても  二連覇(にれんぱ)
組み立てる:装配,组装 改訂版(かいていばん) 設計図(せっけいず)「科学部はほのかがぐいぐい引っ張って行かなきゃだめなのよ」
ぐいぐい:一个劲地,势头猛烈地
「下級生はすぐ手抜こうとするし」下級生(かきゅうせい):低年级生
手を抜く:手数を省(はぶ)く。いい加減に済ます
大好評(だいこうひょう) 
「これにお客さんの注文をピーとこのペンで打ち込むと、キッチンのモニターにすぐ表示されるんです」キッチン:kitchen モニター:コンピューターに接続される表示装置
「発表会で使うリモコン装置を考えてたら、ちょっと思いついたの」
リモコン:リモートコントロール、遠隔制御、遠隔操作、人をかげから操ること    実験器具(じっけんきぐ)
「いつの間にか雁字搦めになっていたように思える」
雁字搦め(がんじがらめ):五花大绑,(精神)束缚
「手堅く体裁のいいものにしよう」 手堅い(てがたい):形态,姿态,状态,体面,体统,奉承话
「スタンバイOKです」スタンバイ:待机,准备出动,准备完毕
周波数 周波(しゅうは):波動の一循環
「地球温暖化や環境ホルモンという言葉を私たちはよく耳にします、そこで今回は私たちは「ゴミと私たち」と題して、日々出されていくいろいろなゴミと私たちとの関わりを考えてみたいと思いました。そして、この問題をより身近に感じられるようにと、実験器具はなるべく廃品を再利用して作ろうと考えました。それでは、ゴミの種類によって、燃やすとどのような気体を発生させ…」
環境ホルモン:外因性内分泌攪乱物質または外因性内分泌攪乱化学物質のことで、生物のホルモンの働きを狂わせてしまう物質の総称

18话
歯ブラシ:牙刷  飯盒(はんごう):携帯用の炊飯具。アルミニウム製で底が深い  ダッチオーブン:dutch ovenフタ付きの鋳鉄製の鍋
「材料もいっぱい仕込んだし」仕込む:传授,采购,备置
マジックテープ:尼龙拉链,尼龙带扣
穴場(あなば):人のあまり知らない、いいところ。あな
「石をコの字につんで」
野草(やそう) 蟒蛇草(うわばみそう):伞花楼梯草。长于有蛇出现之处,故名“蟒草”
「飯盒で炊いたご飯はこうやって逆さにして蒸らすと美味しいんだ」
蒸らす:蒸れるようにする  御焦げ(おこげ):锅巴
押し掛ける:①招かれないのに人の家へ行く②大勢で勢いよく出向いていく
仕込み(しこみ):传授,采购
七並べ(しちならべ):トランプの遊び方の一 
寝相が悪い 寝相(ねぞう)
「お父さんの十八番なのよ」十八番:最も得意とする芸、一番得意な事柄
好きこそものの上手なれ:何事によらず、好きであれば自然それに熱中するので、上達する
川沿い(かわぞい):川に沿った所。川辺
狐の嫁入り(きつねのよめいり):太阳雨  不法投棄 投棄(とうき)
又しても(またしても):再び重ねて、またまた
崖崩れ(がけくずれ):塌方,滑坡,山崩

19話
「早とちりの天才」早とちり:早合点して間違えること
ナイジェリア(Nigeria):尼日利亚
「嫌な気配が充満してる」充満(じゅうまん)
「この目で直に確かめたいのだ」直に(じかに):間に人を介したり。物をはさんだりしないさま

20话
「それはいえる」言える:そのとおりである、と納得できたときにいう語
ぽんぽこ:太鼓や腹鼓を打つ音を表す語。食物がいっぱいにつまって腹が膨れているさま。
上の空:他の事に注意が奪われていて、当面の事に注意が集中していないさま。
積み木:堆积木材,搭积木
ブロック:乐高积木(有凸起可组装)
剣玉・拳玉(けんだま):日本传统玩具
「歯切れが悪い」歯切れ:物の言い方が明瞭であること。歯切れが悪い:口齿不清,支支吾吾,含糊
じれったい:思うように事が運ばず、いらいらする。

21话
「荷物が自転車漕いでる」漕ぐ:摇(桨)、划(船),踩、踏(自行车)
「必殺、たこ焼きナイアガラ!」ナイアガラ:尼亚加拉瀑布
水臭い(みずくさい):外道,客气,见外,味淡
験を担ぐ(げんをかつぐ):縁起を気にする事
「でも鳥は、翼をたたんで、心も体も安らげる場所があるからこそ、空を飛ぶ事ができるんですよ」畳む(たたむ):折叠
貝殻(かいがら)  原っぱ(はらっぱ)
夏ばて(なつばて):夏の暑さのために体が弱ること。夏まけ、暑気あたり
スタミナたこ焼き:スタミナ(stamina)。精力をつけるための料理

22话
家庭通信欄(かていつうしんらん)
プラモデル:プラスチック-モデルの商標名
「くよくよしてても仕様がないって」くよくよ:心を悩ませても仕方のないことにいつまでもこだわって、あれこれ心配するさま
「発想が豊かで応用力がある」応用(おうよう)
「すべてが無駄な足掻きにすぎんのだ」足掻き:挣扎
「全然、歯が立たない」歯が立たない:相手が自分の技量をはるかに超えていて、とても取り組めない
打ち勝つ(うちかつ):战胜,打赢,(棒球)胜出
縋る(すがる):頼みとしてしがみつく。たよる。
「私達の力が遠く及ばない事のようなんです」
「素晴らしい向学心です」向学心:学問に励もうと思う気持ち
「なになにそのちっこい本」ちっこい:「ちいさい」の転
「それは追々ご説明します」追々:次々に物事が行われるさま。次第に。
指し示す(さししめす):指示,指明    記述(きじゅつ)
「大いなる力を求めし者」求め:求むの連用形 
「光の力に縁ある所」縁(ゆかり)
瓢箪池:ひょうたんの形をしている池

23话
引き寄せる:引いて手元に近づける
後戻りができない 後戻り:返回,走回头路
呼びかける:呼唤,号召,打招呼
「我ら、光の丘に集い」集う(つどう)
「とてつもなく強い闇の力」途轍もない(とてつもない):道理に合わない、とんでもない
「闇に葬り去られる運命」葬り去る:掩埋,淹没,葬送
食い尽くす(くいつくす):食べつくす
プリキュアスパークルブレス スパークル:sparkle,火花,闪耀
「すぐに馳せ参じます」馳せ参じる(はせさんじる):策马拜上,疾驰来访

24话
「たるんでるぞキャプテン」弛む(たるむ)
「OGとして今年も扱くからね」
OG:女性の卒業生   扱く(しごく):厳しく訓練する。いためつける
「今回は合宿所宿直当番の私が引率します」
合宿所(がっしゅくしょ)  
宿直(しゅくちょく):会社・学校などで、夜そこに泊まって警戒などに当たること。  宿直当番(しゅくちょくとうばん)
引率(いんそつ):多くの人を引き連れていくこと
パス練習  「クロス正面でしっかり取るんだよ」
追い返す:やってきた者を追い立てて帰らせる
太陽の黒点(こくてん)
望遠鏡を三脚にセットする  三脚(さんきゃく):三脚架
掛け持ち(かけもち):二つ以上の仕事や役などを受け持つこと
窮屈に感じる:感到拘束
一目置かれる:周囲から良く評価される様子
引っ張り凧(ひっぱりだこ);引く手あまたであること。また、その人や物
ファイトが沸く ファイト:精神,精力,斗志
腕を上げる:腕前・技術を進歩させる
「何を着ても決まってますね」決まる:素敵に見える
振り乱す(ふりみだす):髪などを激しく振ってみだす。物事に夢中している様。
強烈に意識する

25话
急いては事をし損ずる(せいてはことをしそんずる):急ぐと注意がいきととかず、かえって失敗してしまう
手品(てじな):戏法,魔术
切り札(きりふだ):(纸牌中的)王牌,幕后最强有力的手段,王牌
「後輩に諭されてるような…」諭す(さとす):教导,告诫,神谕
笹の葉(ささのは) 障子(しょうじ)
ケヤキの坂 欅(けやき):榉树
六根清浄(ろっこんしょうじょう):六根の執着を断ち、清浄な精神を得ること。山参りの修行者や登山者などの唱える言葉
負ぶう(おぶう)背に負う。 奈落の底(ならくのそこ)
「あのお方に禍が降りかからないうちに」
降り掛かる(ふりかかる):降ってきて、物の上に落ちる。禍などが身に及ぶ
無我夢中(むがむちゅう):心を奪われて、我を忘れた状態になること

26话
露店(ろてん):道端に店を出して商売すること。また、その店。
アカデミー賞:奥斯卡金像奖
「世界的映画スターと電撃結婚」電撃:闪电式
「恒例の花火大会」恒例(こうれい):物事が決まった方式で行われること
エネルギッシュ:ドenergisch 活力にあふれているさま。精力的
「やがて世界は塗り潰されるだろう、闇一色になぁ」
塗り潰す:涂满  闇一色(やみいっしょく)

27话
風向き(かざむき):风向,事物发展的方向,人的心情
母屋(おもや):主人などが住む、屋敷の中の中心となる建物     受粉(じゅふん)
根気よく:辛抱強く続ける気力を奮って、根気を能く発揮せしめて、といった意味
「あんまり食い意地張るんじゃないよ」
食い意地が張る:食欲が強い状態にあること
「君たちの双肩にかかってる」双肩(そうけん)に掛かる:肩负期望、责任、任务等

28话
「なにかの予感にざわついているというか」ざわつく
ざわつく:ざわざわする。人声嘈杂,乱哄哄
「はっとして」はっと:急に思いついたり、驚いたりするさま。
「ぞくぞくする」ぞくぞく:心跳,心情激动;浑身发冷,打寒战;吓出冷汗
「後片付けに手間取りすぎて、こんなに遅くなっちゃった」
手間取る(てまどる):時間や手数がかかる
「二人ども、若い身空でどうかしちゃってるよ」
身空(みそら):身の上   若い身空で:年纪轻轻地就…

29话
吸い寄せる(すいよせる):吸ってそばへ引き寄せる、注目を集めて引き付ける

30话
「誰でもいい早く打て」「あー!開き直った!」
開き直る(ひらきなおる):急に態度を変えて厳しくなる。
「バルデス帰ってきたら言いつけちゃうもんね」言いつける:告げ口をする
「いきなりジェットコースターだなんて」ジェットコースター:过山车
「相当なインパクトがあったみたい」インパクト:強い影響や印象
ごりごり: 凝り固まってかたくななさま
「課せられた使命」 

31话
「マークして」マーク:盯人
「振り切って」振り切る:振り離す。引き離す。甩开,拉开距离。
勢ぞろい:①大勢の人が1か所に集まること。②軍勢が集まること
「毎日毎日地道に練習を積み重ねてきた」地道(じみち):手堅く着実に事をすること。地味で堅実なさま
「どんなに力ずくで、私達の未来を潰そうとしても」力尽く(ちからずく):暴力や権力による強引なやり方
「何度でも、跳ね返して見せる」跳ね返す:跳ねてひっくり返す。ぶつかってきたものを、跳ねて勢いよくもとへ戻す。勢いよく障害を排除する。跳ね飛ばす。強く拒絶する。はねつける。
火に油を注ぐ:火上浇油

32话
「街角スマイル」街角(まちかど):街路の曲がりかど。街頭。
「タレをつけて」垂れ(たれ):食べ物に味をつける濃い汁。醤油・味醂・酒・砂糖などを煮詰めたものなど。
上新粉(じょうしんこ):精白米をひいた、細かい粉。料理・和菓子に用いる。
「なかなか切り出せなくて」切り出す:采后运出;开腔,开口
「私もそろそろ潮時かなと思ってるんですよ」
潮時(しおどき):①潮が満ちたり引いたりする時。②物事をするのにちょうどよい時
掴み:相手の関心を引きつけること
御手洗(みたらし):みたらし団子。竹の串に数個の団子をさしたもの。初めは醤油でつけ焼きにしたが、のちには葛餡(くずあん)をかけたものなども作られる。
お団子コース コース:西洋料理で、一組になった料理。

33话
まずまず:一応、まあまあ。何はさておき、ともかく。
吹き消す:火を吹いて消す。
波乱・波瀾(はらん):さわぎ。もめごと。単調でなく、変化のあること。
メキシコ:墨西哥     蘊蓄(うんちく)造诣,学识,蕴蓄
逆サイド:サッカー用語。ボールがあるサイドの反対側サイドのことを言う。
態とらしい(わざとらしい):いかにもわざわざしているようで不自然である。
口跡(こうせき):言葉づかい。口のききかた。とくに、役者の発音や台詞の言い回し。
冴える(さえる):腕前や技術が際立って鮮やかである。

34话
舞子・舞妓(まいこ):舞を舞って酒宴に興を添える少女。特に、京都祇園における芸妓見習いの少女をいうことが多い。
メジャー:measure,定量、計量。ものさし。巻き尺。基準、尺度
慌てん坊(あわてんぼう):慌て者の意の口頭語的表現
「成敗いたす」成敗(せいばい):処罰すること。打ち首にすること。政治を行うこと。裁くこと。
「ものどもかかれぇい!」者共(ものども):お前たち。その方ども。
「各々方、油断召されるな!」召される(めされる):「する」の尊敬語。なさる。
抽選・抽籤(ちゅうせん):くじを引くこと。くじびき。   ペア券(ぺあけん)
岡っ引き(おかっぴき):江戸時代、同心の下働きとして犯人の探索・逮捕の役にあたった者。
「あたぼうよ」あたぼう:「あたりまえだ、べらぼうめ」を縮約した近世語。「(そんなことは)当然だ」の意の粗野な言い方。
十手(じって):捕り物道具の一つ
蝦蟇(がま):癞蛤蟆,蟾蜍
「風雲忍術大決戦!慌てん坊将軍と四十匹の忍者達」
見参(けんざん):高貴な人や目上の人にお目にかかること。拝謁。
「ここで会ったが百年目、いざ尋常に、あ勝負、あ勝~負ぅ~ 首グルグル」
百年目(ひゃくねんめ):どうにもならない運命の時。運の尽き。
「なりきってるよ」なりきる:すっかりそのものになる
「身動き取れぬとはそういうことよ!」
「うぬうこしゃくなぁ」
うぬ:相手をののしっていう語。きさま
小癪(こしゃく):生意気なこと、こざかしいこと。
「これも繁栄の香りなんだな」

35话
「思い余ってここまで来てしまった」
思い余る:あれこれ考えても、よい考えが浮かばない。思案に余る。
おっちょこちょい:落ち着きがなく、軽率なこと。
置き手紙:相手に会えない時などに、要件を書き残しておくこと。また、その手紙。
「班別の自由行動」班別(はんべつ)
八つ橋(やつはし):和菓子の一。京都聖護院の名物。
「おいでやす」おいでやす:京ことば。「いらしゃい」の意
キーホルダー:鍵をまとめて束ねておくための道具。
渡月橋(とげつきょう):京都市の西郊嵐山の大堰川にかかる橋。
竹林(ちくりん):竹の林
着地(ちゃくち):地上に降りること。着陸。
スタコラサッサ:すたこらさっさと逃げる。すたこら:急ぎ足で歩くさま。特に、あわててその場から立ち去るさま

36话

37话
牛若丸(うしわかまる):源義経の幼名。
スペクタクル(spectacle):映画や演劇などの豪華・壮大な見せ場。また、そういう見せ場のある映画や演劇。
巨編・巨篇(きょへん):文学・映画などの、大規模な作品。超大作。
長刀・薙刀(なぎなた):幅広で反りの強い刀身に、長い柄を付けた武器
宙吊り(ちゅうづり):空中にぶら下がった状態。
ワイヤーアクション:映画における特殊撮影の手法の一。
無理強い(むりじい):相手の嫌がることを強いてさせること
見せ場:芝居などで、役者が得意としている場面。
立ち会う:(証人、参考人、監督者として)その場に臨む
ぶっつけ本番(ぶっつけほんばん):映画・演劇で、リハーサルやテストなしですぐ撮影・上演すること。

38话
「月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。舟の上に生涯をうかべ、馬の口とらえて老をむかふる物は、日々旅にして旅を栖とす。古人も多く旅に死せるあり。予もいづれの年よりか、片雲の風にさそはれて、漂泊の思ひやまず、海浜にさすらへ、」
軽はずみ(かるはずみ):よく考えず調子に乗って行動したり言ったりすること
「伊達にキャプテンやってないからね」
伊達(だて):①侠気を見せること②人目にふれるような派手な行動をすること③好みが粋であるさま
平伏す(ひれふす):両手をつき額が地面や床につくほど体を平たくする。
躓く(つまずく):①爪先がものにひっかかって体がよろける。②物事が中途で障害にあってうまくいかなくなる。中途で失敗する

39话
がらっと:すっかり変わるさま
フォーメーション:阵容,阵型
アタック(attack):運動競技で、攻撃すること
ゴーリー:ゴールキーパー
ぺろりと:一気に全部食べてしまうさま
「中学生活の最後の試合をベローネ戦で飾れるなんてとても光栄に思います」
細菌(さいきん)  クレードル(cradle):揺り篭

40话
「あんた何ほのかと和んでんのよ」和む(なごむ):気持ちが穏やかになる。和やかになる
ダブルス(doubles):テニス・卓球などで、相互に二人で1チームを作り対戦する試合
ころっと:態度や状態が突然すっかり変わるさま
葬り去る(ほうむりさる):①表面に現れないようにしてしまう。②社会的な地位・名声などを失墜させる。

41话
ラッピング(wrapping):贈り物などを特別の包装紙やリボンで包装すること
「イニシャルの刺繍」
イニシャル(initial):名前などをローマ字や欧文で書いた場合の最初の文字
刺繍(ししゅう):色糸を用いて布地に様々な模様や絵などを縫い表すこと
もこもこ:やわらかくふくらんでいて厚みのある様子。
どすこい:相撲甚句のかけ声
見える(まみえる):「会う」の意の謙譲語。お目にかかる②顔を合わせる。対面する③仕える

42话
リニューアルオープン:新装開店。リニューアル(renewal):新しくすること。店舗などを改装・改修すること
スケートリンク(skating link):スケートをするための場所

43话
「冬休み返上で特訓中」返上(へんじょう):返すことをへりくだっていう語。②返すこと。受け取らないこと
折り入って(おりいって):特別に、じっくりと。
追い出し会(おいだしかい):在校生が卒業生を送るために催す会。

44话
芽吹く(めぶく):新芽が萌え始める
「歯止めの利かぬ強」
歯止め:①車や歯車が回転しないようにすること。②事態の進展・進行を止める手段や方法
將又(はたまた):それともまた。あるいは。
瀬戸際に立つ
瀬戸際(せとぎわ):物事の成功・失敗の分かれ目。また、安危の分かれ目。
むにゃむにゃ:意味のわからない言葉を口の中でつぶやくさま。

45话
「僕達は知っています、探求、情熱、調和、純真、知性、幸福、希望、真実、勇敢、繁栄、愛、永遠」
「真に心から願う時、本当の力が発揮されるという事を」

46话
途轍もない(とてつもない):道理に合わない。とんでもない。

47话
浅蜊(あさり):海産の二枚貝。
答辞(とうじ):式辞・告辞・祝辞などに答礼する言葉。
Tags: 动画
#1 - 2016-9-24 21:22
(プリキュアなりたい)
我的圣光啊!
#2 - 2018-1-8 22:00
(松岛想要变强!)
厉害,长知识了