2020-11-10 00:25 /
虽然我只是冲着声优在看剧情模式,设定一点儿也不懂看得有点云里雾里,不过很喜欢这段对话。感觉罪恶装备的剧情和人物刻画还挺走心的。浮士德医生也跟狂气的外表不一样其实很善良嘛。

第3话
メイ「だったら、だったらどうすればいいの?ぼく一人のわがままでみんなを巻き込めないよ。も、もしかしたら、世界中に影響があるかもしれない」
チップ「世界ときたか。いいか?俺は何でもかんでもうまくいく選択なんかこの世にはねえと思ってる。だから、もっと自分勝手に考えてもいいんだよ。」
メイ「そんなこと…」
チップ「例えばだ。世界を救うために、誰か一人を犠牲にしなくちゃいけないとする。」
メイ「え?」
チップ「そん時、偉い奴らは迷わずそいつを切り捨てるだろう。それはそれでまちがっちゃいねえ。だけどよ。偉い奴らの世界と、切り捨てられるヤツの世界は同じじゃあねえんだ。楽しかった思い出、好きなヤツ、うまかった食いもん、故郷のにおい。切り捨てられたヤツにとって、その記憶と経験が世界のすべてだ。自分が犠牲になれば、他の多くの人間が助かる。それを知ってもなお、そいつが世界を敵にして戦うと決めたら、お前は、それを責められるか?」
メイ「う…」
チップ「なら聞こう、お前の世界ってのが、なんだ。」
メイ「ぼくの世界?」
チップ「そうだ、お前が一番に思ってる世界だな。大切にしたい世界だ」
メイ「ぼくの世界はみんなだよ。ジョニーやエープリル、ジェリーフィッシュ海賊団のみんなだよ!」
チップ「それは、偉い奴らの世界より、大切かい?」
メイ「うん!」
チップ「そうね。だったら分かるだろ?お前の仲間にも、世界がある。それもきっと、偉い奴らの世界より、大切なんだ。そしてその世界には、きっとお前もいるんじゃねえのか」
メイ「ほ、本当?」
チップ「ったく!お前はガキなんだから、嘘をついているかどうかは、人の目で判断すればいいんだよ。分かったら、さっさと戻るぞ!」
メイ「うん!」

第8话

ラム「エル、あなたは、この人形たちが好き?」
エル「え?うん、好きよ。」
ラム「好きって、どういう気持ち?」
エル「わたしが感情を得て、最初に思ったのは、「いいことがしたい」だった。それがわたしに設定された性格だったから。でも人は、限りなく自由で、求め合ったり、拒絶したり、何がしたいのか分からなかった。正しいことも、間違ったことも、人はなんでもできる。好きにも嫌いにもなれる。傷つけあうことは嫌なことだけど、私たちヴァレンタインから見たら、それも、人に許された自由だった。じゃ、「いいこと」って何なんのかなって思った。言葉にできる答えなんて見つからなかった。でも、一つだけはっきりしたことがあるの。それはだれでも、どんな人でも、笑顔でいられるのがいいってこと」
ラム「笑顔?」
エル「だからわたしは、たくさんの笑顔が見たい。たぶん、これがわたしの好きという気持ち」
ラム「だったら、わたしはわたしの笑顔を見てみたい。これは、わたしがわたしを好きだということ?」
エル「え、うん!」
ラム「わたしの知る限り、それはナルシストといって、悲しい生物だと記憶してるけど、いいの?」
エル「うん!うん!それでいいんだよ!」
ラム「シンがわたしに笑ってほしいと言った。シンは、わたしがすきなの?」
エル「うん。好かれてるってこと。一緒にいたいと思う気持ち。」
ラム「それは「違う」と同じ?」
エル「へへ、そう!一番見たい笑顔の誰かいるなら、それが好きな人!」

ソル「これが人の姿として、正しいと思うか」
カイ「人間、誰もが強いわけではない。目の前に一本の道があり、「これが人生の正しい道だ」と言われたら、懸命に道を歩む者もいれば、それが正しいと知りながら、目の前の安楽のいすに座り続けてしまう者もいる。多くの者は、この狭間で苦労する。しかし本当は、正しい道は一つではない。道なき道にそれを見つける者もいる。それこそが、人に許された「可能性」という名の糧。オレはお前からそのことを学んだ。」
Tags: 游戏 对白

关联条目