フカ2021-9-29 09:38 /
作词 : 高田 梢枝
作曲 : 高田 梢枝
あの頃の小さな僕が見上げる 空はほんとうに広かった
从我年幼时的眼中仰望而去的天空是那么地广阔
好きな人をこの手で 守れると思っていた 本気で
坚信自己可以用这双手守护心爱的人
どうして背が伸びない それが悔しかった
为什么还没长高我心有不甘
わがままをまだかわいいと勘違いしていたんだ ずっと
至今仍将任性错认是 可爱的表现
あきらめることなんて思い浮かばなかった ただ前を向いてた
所谓放弃 从没想过 只是一个劲地向前
でも、、、
可是
できないことばかりで 早く自由になりたくて
总是一无是处 想要快点自由
いくら手を伸ばしたって 届くはずのない 大きな大きな空
再怎么将手向上升去 都没可能触到 这片宽阔巨大的天空
でも僕は何にも疑うこともなく キレイな未来を信じてた
但我仍毫无疑惑地 相信有美好的未来
悔しいことがあると こらえ切れなかった 大きな大きな涙
悔恨的时候 依然会忍不住地掉下 大颗大颗的泪珠
でもあのときの僕の目は何より輝いてたと思う
但在我看来 那时的双眸 才是最闪耀的
あれから随分背も伸びて 世の中のこと少しわかって
当我长到足够高时 稍稍明白了这世界
一生懸命がカッコ悪くて 冷めたフリして歩いていたよ
拼命努力却感觉糟糕 于是装作冷漠地一路走来
でも、、、
可是
中途半端な僕には 何ひとつできなかった
半途而废的我 却什么也没做到
いつからか僕はきらめく明日を信じてたことさえ忘れて
不知从何时起 我连自己一直坚信着的辉煌未来都给遗忘了
自分を守るためにたくさんの大切なものを傷つけてた
只顾保护自己 而伤害了许多重要的人
遥か遠く真上の空の向こうに 何があるか知りたくて
想要知道在我们上方的这片遥远天空里 有什么在等着我
「大人になったら必ず行くんだよ。」って 約束したんだ
于是约定好 “长大后一定要去看看”
いくら手を伸ばしたって 届くはずのない 大きな大きな空
再怎么将手向上升去 都没可能触到 这片宽阔巨大的天空
でも僕は何にも疑うこともなく キレイな未来を信じてた
但我仍毫无疑惑地 相信有美好的未来
悔しいことがあると こらえ切れなかった 大きな大きな涙
悔恨的时候 依然会忍不住地掉下 大颗大颗的泪珠
でもあのときの僕の目は何より輝いてたと思う
但在我看来 那时的双眸 才是最闪耀的
TVアニメ「交響詩篇 エウレカセブン」ED1テーマ
交响诗篇【秘密基地】
あの頃の小さな僕が見上げる 空はほんとうに広かった
从我年幼时的眼中仰望而去的 天空是那么地广阔
好きな人をこの手で 守れると思っていた 本気で
坚信自己可以用这双手 守护心爱的人
作曲 : 高田 梢枝
あの頃の小さな僕が見上げる 空はほんとうに広かった
从我年幼时的眼中仰望而去的天空是那么地广阔
好きな人をこの手で 守れると思っていた 本気で
坚信自己可以用这双手守护心爱的人
どうして背が伸びない それが悔しかった
为什么还没长高我心有不甘
わがままをまだかわいいと勘違いしていたんだ ずっと
至今仍将任性错认是 可爱的表现
あきらめることなんて思い浮かばなかった ただ前を向いてた
所谓放弃 从没想过 只是一个劲地向前
でも、、、
可是
できないことばかりで 早く自由になりたくて
总是一无是处 想要快点自由
いくら手を伸ばしたって 届くはずのない 大きな大きな空
再怎么将手向上升去 都没可能触到 这片宽阔巨大的天空
でも僕は何にも疑うこともなく キレイな未来を信じてた
但我仍毫无疑惑地 相信有美好的未来
悔しいことがあると こらえ切れなかった 大きな大きな涙
悔恨的时候 依然会忍不住地掉下 大颗大颗的泪珠
でもあのときの僕の目は何より輝いてたと思う
但在我看来 那时的双眸 才是最闪耀的
あれから随分背も伸びて 世の中のこと少しわかって
当我长到足够高时 稍稍明白了这世界
一生懸命がカッコ悪くて 冷めたフリして歩いていたよ
拼命努力却感觉糟糕 于是装作冷漠地一路走来
でも、、、
可是
中途半端な僕には 何ひとつできなかった
半途而废的我 却什么也没做到
いつからか僕はきらめく明日を信じてたことさえ忘れて
不知从何时起 我连自己一直坚信着的辉煌未来都给遗忘了
自分を守るためにたくさんの大切なものを傷つけてた
只顾保护自己 而伤害了许多重要的人
遥か遠く真上の空の向こうに 何があるか知りたくて
想要知道在我们上方的这片遥远天空里 有什么在等着我
「大人になったら必ず行くんだよ。」って 約束したんだ
于是约定好 “长大后一定要去看看”
いくら手を伸ばしたって 届くはずのない 大きな大きな空
再怎么将手向上升去 都没可能触到 这片宽阔巨大的天空
でも僕は何にも疑うこともなく キレイな未来を信じてた
但我仍毫无疑惑地 相信有美好的未来
悔しいことがあると こらえ切れなかった 大きな大きな涙
悔恨的时候 依然会忍不住地掉下 大颗大颗的泪珠
でもあのときの僕の目は何より輝いてたと思う
但在我看来 那时的双眸 才是最闪耀的
TVアニメ「交響詩篇 エウレカセブン」ED1テーマ
交响诗篇【秘密基地】
あの頃の小さな僕が見上げる 空はほんとうに広かった
从我年幼时的眼中仰望而去的 天空是那么地广阔
好きな人をこの手で 守れると思っていた 本気で
坚信自己可以用这双手 守护心爱的人