2022-6-23 22:59 /
试一下,被删就算了
来源http://yellow.ribbon.to/~savess/20060630/pri3.html
我没时间翻译,感兴趣的可以挂翻译软件上
  
カーテンの隙間から朝日が差し込む。
目覚まし時計の仕事を奪い目を覚ます。
首だけを曲げて横を見ればそこには愛しい人。
寝顔は幼く、そのくせ真面目な表情にはドキリとさせれられる。
そんな時は少しだけずるいと思う。
だってこんなにも僕の心を奪っているのだから。
ゆっくりと首を伸ばし頬に口付ける。
今はこれだけ、唇は我慢だ。
だってそこは彼が目覚めた時のために取っておくからだ。
唇に触れたい衝動をおさえて頬、額、鼻、顎と様々な所に口付けていく。

「ん・・・んん。」

彼が微かに身じろぐ。
もう少しだけ寝顔を眺めていたいような気もしたがそれは諦め目覚めを祝福する言葉を言う。

「おはよう、新。」
「おはよう、クリス。」

そして今度は唇にそっと口付けた。

 
ただ歩んで行こう2/122006/05/21(日) 22:09:50 ID:NQAbCcO+0
そのままで、しばらく抱きしめあう。
心も体も安らいでゆく。
胸をくっつけ髪を撫で上げる。

「新、寝癖ついてる。」
「ん?どこ?」
「ここだ・・・」

髪をそっと口の中に含む。
ザラザラした感触が舌を踊る。
そんなことですら愛しさを覚えもごもごと唾を馴染ませる。

「汚いって、クリス。」
「ふふふ、少し汗の味がするな。・・・ん。」

寝癖のあった場所の周辺を丹念に含み、舐め、湿らせる。
新もクリスの行動にされるがままに体を預ける。
その間も互いの腕は互いを抱きしめあっていた。

「もう良いかな?じっとしてろよ。」

その腕をようやく解き黒髪に触る。
髪の流れに沿うように手櫛を滑らせる。
ゆっくりと、丁寧に、愛情を込めて。


「ほら、できたぞ。」
「ありがとう、クリス。」

横になったまま話し合う2人。
そしてそのまま再び口付ける。
愛しさを堪える事ができず舌を差し込む。

「ふ・・・うん・・・。」
「ん、んん・・・ん。」

体を擦り付けあいお互いを求め合う。
でも、まだ我慢する。
めちゃくちゃにしたいような、優しくしてあげたいような衝動を必死に抑える。
知っているからだ。
ここで我慢すれば後でもっと気持ちよくなれると。

「む・・・ん、んむ・・・。」
「ん、ん、ん・・・んん。」

流し込まれた唾液を味わい飲み込む。
昨夜の晩餐に出たワインも、シホウの米酒も、パルミードのブランデーもここまでは酔うことはできない。
2人は確かに酔っていた。
新はクリスに。
クリスは新に。
止める者などこの場には存在しない。
否、いたとしても誰も止めることはできない。


舌は相手の舌と絡み、手は相手の体を弄る。
ゆっくりと首を撫でると体を震わせ、
耳を触ればくぐもった声をあげる。
もう限界だった。
ゆっくりとクリスの体に圧し掛かる。
舌を頬から首、肩、鎖骨と少しずつ下げていく。

「く・・・ん!はん、あ!や・・・だめ・・・ん!」

焦らすようなスピードでしか下がっていかない舌に反応し、声を上げてしまう新だけの姫。
すでに秘所は十分すぎるほど濡れてしまっているがあえてそこには一切触れず胸の頂点にある突起を口に含む。

「ひゃん!んんっ、・・・あっ、ん、・・・だめぇ・・・きもちいい・・・。」

理性などすでに溶け果て新との快楽をただ求めてしまう。
少し前の自分では考えられない姿だ。
王宮の奥深くで1人で生きていた時には自慰ですらしたことはなかった。
王子となり、1人でも強く生きていかなけらばならなかったからだ。
それが今ではどうだ。
身も心も全てがただ1人の男に囚われ、差し出している。

「んっ!は、あん!・・・した、きもちいいよぉ・・・はんっ!」

そのことに疑問すら浮かばない。
2人でいることの温かさをすでに知ってしまったから。
もう1人には戻れない。
ただ歩んで行こう5/122006/05/21(日) 22:13:39 ID:NQAbCcO+0
「もう、だめ・・・いれて・・・おねがいだ、あらたぁ。」

貫かれたい。
奪われたい。
そして、新に自分の全てを愛されたい。

「もう、がまんできない・・・おねがい・・・。」

はしたなくも自らの秘所を指で広げ娼婦のように懇願する。
自分で自分の心に鎖を巻きつけているようなものだ。
今までのとは違う、新しい道だけを見続けることができるように。
だから、その鎖さえも喜んで受け入れていた。

「俺も、我慢できない。入れるよ、クリス。」
「きてぇ!はやくきてぇぇぇ!」

男としてではない。
女としてでもない。
ただの『クリス』として、『新』を求める。

「ああぁぁぁぁ!はいって・・・はあぁぁぁぁぁん!」

熱い。
竜の炎とはまた違う熱さ。
心がドロドロに溶けて相手と1つになってしまうかの様な熱さだ。

「クリス!動くぞ!」
「きてぇ!はやくきてぇぇぇぇ!」

肉と肉のぶつかり合う音。
どんなに快楽に攻め立てられようとも目線だけは交差させ腰を動かす。
でも、まだ足りない。
もっと、もっと、もっと、もっと、もっと高みへ。

「んあぁ!いい!きもちいいよぉ!あらたぁ!」
「俺も!俺もクリスの中が気持ち良い!」

激しく出し入れされたかと思えば最も奥の部分をゴリゴリと刺激したりとクリスの弱い部分を容赦なく刺激していく。
すでに両の手の指どころか足の指を使っても数え切れないほど交わっており、クリスの弱いところは全て知り尽くしているのだ。

「あらた!くる!きちゃうよぉ!あらたぁ!」
「も、もうちょっと我慢してっ!」
「むり!むりぃ!ああ!きちゃう!きちゃうぅぅぅ!はああぁぁぁぁぁぁん!」

腕が激しく震え、背中が大きく仰け反る。
絶頂に達してしまい、もはや思考は朦朧とし何も考えることができない。
戦闘においては致命的であろうと、今傍らにいるのは全ての信頼を預ける最愛の相手。
すでに全てを曝け出した相手。
ワルツの最中には文字通りに心を1つにして戦った最高の相棒だ。
今だって、射精に達することができず相当欲求不満になっているだろうに、こちらの体を気遣って何もしていない。
そんな相手が愛おしくて愛おしくてたまらない。

「ごめん、新。僕だけが・・・。」
「いや、良いよ。気にしないでくれ。」
「駄目だ!僕だけ気持ちよくなってしまうなんて、卑怯じゃないか。」
「卑怯とかそんなんじゃないと思うのだけど・・・。」
「だから、こっちで・・・な?」

そう言うと新の性器に顔を近づけ舐めあげる。
いつも蒸し暑いヴィスレイでは大人気のアイスキャンディーを舐め上げるように丹念に愛撫を加える。

「ん、んふ・・・ん・・・ん~・・・。」
「ク、クリス。ちょっ、そこ駄目だって、ひゃ!」

無論クリスが口淫に及んだことは1度や2度ではない。
そのため、クリスもまた新をどうすれば最も悦んでもらえるのかはよく知っていた。
例えばこのように裏筋を舐め上げたり。
他には、くびれの部分を舌先でなぞってみたりとか。
さらに、尿道を何度もつついてみたり。

「んむ・・・ん、ん、ん~~~・・・。」
「クリス・・・!駄目!マジでやばいって!」

新の抗議を右から左へとさらりと流し、フィニッシュのために亀頭に強く吸い付き嘗め回す。
同時に竿を強く扱きたてられるのが新が最も弱いのだ。

「ん!ん~~~~~!!」
「だ、駄目だ!出る!ううううぅぅぅ!」
ただ歩んで行こう8/122006/05/21(日) 22:19:13 ID:NQAbCcO+0
まるで魂まで吸われるかと思うような強烈な吸い付きに耐え切れず射精してしまう。
しかも、射精している間も竿を扱く手は止まらず、最後の1滴まで搾り出そうとする。
まるで、ほんの欠片ほどでも新を離したくないと言いたげな切なそうな表情で全てを吸い出す。

「んぐ、ん、ん・・・ぷは。はぁ、はぁ、はぁ。ん、新の濃かった。」
「・・・馬鹿。変なことばっか言うな。」
「馬鹿と言うな、馬鹿と。お前のせいなんだからな。」
「・・・俺だってクリスが全部欲しいよ。」
「やっぱり、お前は馬鹿だ。まあ、僕もだな。」

そっと手を握り、心地よいまどろみに身を任せる2人。
目覚まし時計が本来の役割を発揮するまではもう少しだけゆっくりしておこう。

「新、今朝は何が良い?」
「ん~、鮭食べたい。」
「分かった。残ってた2匹焼いちゃうな。」
「ん。あと、目玉焼きも。」
「塩コショウで?」
「そう、もちろん黄身は半熟で。」
「了解。つまりいつも通りだな。」
「そうさ。クリスはソースだろ?」
「まあな、1口分けてやってもいいぞ?」
「口移しなら喜んで。」
「馬鹿。」

他愛の無い会話。
ただ、それだけのことが本当に幸せだ。

炊飯器には炊きたてのご飯。
シャモジを使いお椀に移す。
もちろん2人分だ。

「はい、新。」
「あいよ。」

運ぶのは新の役目だ。
2人の朝食に欠かせない触れ合いだ。
クリスが作り、新が運ぶ。
何てことは無い日常だが、だからこそ尊く愛しい。
城の奥で1人きりだったこと。
そしてワルツの時は彼を殺そうとしてしまった。
もしかしたら贖罪なのかもしれない。
でも、それでも今のこの時を大切にしていきたいと思う。

「ねぇ、新・・・ん。」

仕草だけでキスをねだる。
いかにも、しょうがないなと言いたげな表情で顔を近づける彼。

「ん・・・。」
「ん・・・。」

そっと触れて、そっと離す。
こんな時間がたまらなく愛しい。

「新、鮭焼けた。」
「分かった。」

交わす言葉は二言、三言。
ただそれだけでも互いの心は十分に分かる。
ほら、新は今キスをしたがっている。
こっちに近いてきてじっと見つめる。

「クリス・・・ん・・・。」
「んん・・・。」

腕は腰に回され、そして少しずつ下がっていく。
だがそんなスケベな手の甲を強く抓ってやる。

「あいてててて、クリス、ごめ、痛い痛い痛いって。」
「まったく、もう駄目だ。朝食も冷めるだろ。」
「悪かったっていてててててて。ベッドの中じゃ素直なのに・・・。」
「そう言いながらまた触ろうとするな!お前は猿か!」
「ごめん!ごめん!マジで悪かった!」
「まったく・・・。これで我慢しろ。」

三度交わす口付け。
どうも、新には甘くなってしまうな。
もう少し厳しく・・・できないだろうな。

「ほら、朝食を食べよう。」


朝食は2人で並んで行う。
向かい合わせだと距離を感じてしまうからだ。
そう言ったら新は微笑みながら、良いよと言ってくれた。
僕はきっと、いや、絶対に新に依存しているだろう。
暗闇の中で1人ぼっちだった。
だれも本当の自分を見てはくれなかった。
ただ王子であることだけを望まれ強制されていた。

「どうしたんだ?クリス。そんな暗い顔をしてさ。」
「え?そんな顔してたか?」
「してた。放っておくと飛び降り自殺しそうなぐらいしてたぞ。」
「そんなことはしない!・・・とはいえ、たしかに変なことを考えていた。」
「クリスは何でも溜め込んじまうからな。俺ってそんなに頼りないかな?」
「そ、そんなことはない!その、・・・新のことは誰よりも信頼している。」
「ならもうちょっと頼ってくれよ。お前危なっかしいんだよ。」
「そうだな・・・でも、この事は大丈夫だ。もう、終わったことだからな。」
「ん、そっか。」
「ああ・・・ん。」
「ん・・・。」


首を伸ばし再び口付ける。
まるで彼の心の中を表すように暖かい。
凍った心が溶けてゆくような錯覚まで感じられる。
彼無しでは生きていけない。
そう強く実感した朝食だった。


そういえば聞いたことがある。
人間は自分に欠けている物を持っている相手を本能的に選ぶのだと。
自分と彼は父は同じだが母親は違う。
だが、母親自体も姉妹なので血筋は非常に似ていると言える。
そして、その結果祝福の力は女である自分に受け継がれてしまった。
だとすれば最初に新を求めたのは自分に無いものを持っていた片割れだったからだろうか。

そこまで考えてすぐにその考えを改めた。
そんなことがあるものか。
自分が新を求めたのは新が好きだからだ。
そのことに迷いは無い。
こんなにも好きで、好きで、たまらない。

商店街のアーケードの上で交わした誓い、それは絆。
今も薬指にある指輪は絆の象徴。
この絆さえあれば何処までだって行ける。
自分にはそれが全てだから。
この温もりを失うことなど考えただけでも恐ろしい。
だから2人で、
僕と君の2人で、
ただ歩いてゆこう。
Tags: 游戏

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