2022-7-11 06:21 /
「いつ死んでもいい。ならば今日でもいい。甲斐の奴は心配だろうが、悲しむ奴は、誰でもいない。どうぞ俺を殺してください。」

実家に戻って、コダックみたいに頭を抱えながら何も考えいられずに住んだのは、もう40日近い。借金、アパートの家賃、店の事、これからのこと、向き合わなければいけないことがたっぷりあるのに、どうしても穴にどんどん潜っていく。

昔酷く傷付いたことに、親友にちゃんと謝った。それを一歩前進のきっかけになって欲しい。これから天涯孤独の道を歩むかもしれないが、人生はそういうもんだと、そう覚悟しなきゃ生きて貰わないもんな。失うの悲しみを受け止めるのも、生き続けるコツだもんな。これも、昔の酷い自分への罰だ。

これからネットに通ってしたいこと:
・光と土美を主人公の小説の日本語版を書く為に、(次の舞台は光の小さい頃の街だから)子供の頃のことをエッセイでbangumiの日誌に書いながら、HiNativeで日本人の修正を頂く
・ビリビリで「無職転生」の朗読動画を投稿
・网易云音乐で「好きな日本語の唄の感想・解読などを雑談するラジオ」を作成

とにかく、俺に出来ることはまだ残っている。死ぬ何で、まだまだその先だ。