2024-1-15 21:32 /
「この木の下で」(原曲:Scene shifts there)(假名标注版)
歌:多田葵
作词:魁 
作曲:水月陵
编曲:樋口秀樹

僕(ぼく)が見(み)ていた時計(とけい)の針(はり)は
我凝视着钟的指针
同(おな)じ場所(ばしょ)を指(さ)し続(つづ)ける仮初(かりそ)めの安息(あんそく)で···
一直指着同个地方 经过了暂时的安息...
進(すす)み始(はじ)める過酷(かこく)な世界(せかい)
要迈向残酷的世界了 
離(はな)れてゆく あの笑顔(えがお)も、喜(よろこ)びも、涙(なみだ)も全部(ぜんぶ)
那副笑容 还有喜悦 以及眼泪 一切都在离去
大切(たいせつ)な物(もの)ほど壊(こわ)れやすく
越是珍贵之物 越是脆弱不堪
どうしようもないほど、眩(まぶ)しくて
越是无可奈何 越是耀眼夺目
書(か)き留(と)めた現実(げんじつ) 今(いま)は遠(とお)く
记录下来的现实 现在也已远去
手(て)の中(なか)には、僅(わず)かな絆(きずな)が
只剩手中一点点的羁绊
揺(ゆ)れる灯火(ともしび) 優(やさ)しく支(ささ)え
摇曳的灯火在轻轻地支撑着
繋(つな)ぎ止(と)めた
勉强地维持着

夢(ゆめ)の終(お)わりは明日(あす)への扉(とびら)
梦的终点是翻开明天的扉页
閉(と)じた瞳(ひとみ)、開(ひら)くことで進(すす)むべき道(みち)がある
睁开紧闭着的双眼 前方是该要前进的道路
過去(かこ)は背中(せなか)を支(ささ)える力(ちから)
过去是支撑背后的力量
あきらめない、あの時間(じかん)も、温(ぬく)もりも、誓(ちか)いもすべて
那段时光 那份温度 那些誓言 一切都不会放弃
大切(たいせつ)にしていた種(たね)を植(う)えた
播下珍惜的种子
水(みず)をそそぎ、いつかの目標(めじるし)に
浇上水 有一天会长成记号
すれ違(ちが)う視線(しせん)は 今(いま)だけだと
只是现在错过对方视线的话
また笑(わら)いあえる日(ひ)が来(く)ること
那相视而笑的那天一定会来
僕(ぼく)たちはそう信(しん)じ願(ねが)った
我们都那么相信着
この木(き)の下(した)で
在这棵树下许下了愿望
雨(あめ)に咲(さ)くこの花(はな)
向雨中绽放的这朵花
手(て)を差(さ)し伸(の)べ
伸出手
夕陽(ゆうひ)の中綴(なかつづ)った、約束(やくそく)も
在夕阳下许下的约定
ちはやぶる風(かぜ)の音(ね)、頬(ほほ)に受(う)けて
还有凛凛的风声拂过脸颊
茜色(あかねいろ)の雲(くも)を眺(なが)めた
眺望着茜色的云
空(そら)へ飛(と)び立(た)つ小鳥(ことり)に引(ひ)かれ
被飞向天空的小鸟吸引住
歩(ある)き出(だ)した
迈出了步伐



无标注版:
「この木の下で」(原曲:Scene shifts there)
歌:多田葵
作词:魁 
作曲:水月陵
编曲:樋口秀樹

僕が見ていた時計の針は
我凝视着钟的指针
同じ場所を指し続ける仮初めの安息で···
一直指着同个地方 经过了暂时的安息...
進み始める過酷な世界
要迈向残酷的世界了
離れてゆく あの笑顔も、喜びも、涙も全部
那副笑容 还有喜悦 以及眼泪 一切都在离去
大切な物ほど壊れやすく
越是珍贵之物 越是脆弱不堪
どうしようもないほど、眩しくて
越是无可奈何 越是耀眼夺目
書き留めた現実 今は遠く
记录下来的现实 现在也已远去
手の中には、僅かな絆が
只剩手中一点点的羁绊
揺れる灯火 優しく支え
摇曳的灯火在轻轻地支撑着
繋ぎ止めた
勉强地维持着

夢の終わりは明日への扉
梦的终点是翻开明天的扉页
閉じた瞳、開くことで進むべき道がある
睁开紧闭着的双眼 前方是该要前进的道路
過去は背中を支える力
过去是支撑背后的力量
あきらめない、あの時間も、温もりも、誓いもすべて
那段时光 那份温度 那些誓言 一切都不会放弃
大切にしていた種を植えた
播下珍惜的种子
水をそそぎ、いつかの目標に
浇上水 有一天会长成记号
すれ違う視線は 今だけだと
只是现在错过对方视线的话
また笑いあえる日が来ること
那相视而笑的那天一定会来
僕たちはそう信じ願った
我们都那么相信着
この木の下で
在这棵树下许下了愿望
雨に咲くこの花
向雨中绽放的这朵花
手を差し伸べ
伸出手
夕陽の中綴った、約束も
在夕阳下许下的约定
ちはやぶる風の音、頬に受けて
还有凛凛的风声拂过脸颊
茜色の雲を眺めた
眺望着茜色的云
空へ飛び立つ小鳥に引かれ
被飞向天空的小鸟吸引住
歩き出した
迈出了步伐