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【世界征服谋略之星第一话】幼女赛高~\(≧▽≦)/~

被幼女训斥的感觉，赞！

星宮ケイト：「こう言う言葉がある、情けは人の為ならず！！」

星宮ケイト：「迷ってはいない、極秘の偵察中だ。探し物の途中なのだ。貴様こそ家には帰らんのか明日汰？夜の街をウロウロと、家出というより不審者だな。」
地紋明日汰：「何でわかる？」
星宮ケイト：「私の眼力を侮るな。」
地紋明日汰：「…何だこの偉そうなお子様。」

星宮ケイト：「我が名は星宮ケイト！またの名を、悪の秘密結社ズブィズダーの総帥ブィ二エイラ様だ！」

星宮ケイト：「無礼者め！！この処女の穢れ無き肉体に無断に手を触れるとは無論という破廉恥、何という変態行為！お前のような異常性愛者がいるから余計な法律ができるのだ、反省しろ！！！！」(特别喜欢这句“给我反省！！”我是怎么了…

「確かにそうだ、私一人で何もできない。お前たちが必要なのだ！征服される世界のために！お前たちはその力で何を守る気だ？家族か？国家か？未来か？戦車で守れるのはくだらん軍需産業だけだ！秩序で守れるのは妥協だけだ！平和なんぞで守れるのは昨日だけだ！！この世界を守れるのはただ一つ！征服だ！征服しかない！世界は征服されたがっている！私にはその声が聞こえる。征服の、征服による、征服のための征服！！」

「我等がズブィズダーの光を、あまねく世界に！！」