YTA-08BW サーベラス・イグナイト

  • 别名: CerberusIgnite
  • 身高: 22.1 m
  • 体重: 65.4 t
  • 引用来源: https://srw.wiki.cre.jp/wiki/サーベラス・イグナイト

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    サーベラス・イグナイトは『スーパーロボット大戦MX』の登場メカであり、リアル系の後半の主役メカ。

    ツェントル・プロジェクトの「TEアブソーバー」試作6号機・サーベラスを基に作られた、同プロジェクトの試作8号機。

    TEエンジンは新型のものを採用する事で出力が安定した。更に性能も向上し、異空間からエネルギーを取り出すバリアフィールド「TEスフィア」を展開できるようになった。また、追加武装ユニット「イグナイト・パーツ」が装着されている。前部の場合は近接格闘主体の「フィギュアW」、後部の場合は後方射撃主体の「フィギュアB」……と、装着箇所の前後を入れ替える事で機体の特性を変更、別の機体として運用を可能にする柔軟性を持つ。なお、フィギュアWのパーツ装着状態をフォームG、フィギュアBのパーツ装着状態をフォームSと呼称する。

    なお、イグナイト・パーツは、ガルムレイド・ブレイズの「ヒオウ」と「ロウガ」のように無人戦闘機としての使用もできるが、作品中では使われておらず、前述の使い方に留まっている。

    ある意味「ATX計画」のコンセプトを1機にまとめたような機体だが、本機のある武装はアルトアイゼンのリボルビング・ステークと酷似しており、さらに類似性が深まっている。

    機体名は、地獄の番犬ケルベロスの英語発音に加え、英語で「点火」という言葉が付けられた。

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