クリスティン・ケトラ

神聖魔術を操る聖神官で、品行方正な優等生。聖樹教会の教義では冥王を邪神と定めていることから、冥王に一目惚れしてしまった自分を戒めるため毎晩滝に打たれ「へあっ！ へあっ！」と聖印を切っている。

種族：人間

ステータス
聖神官が自らの信念と祈りを解き放ったとき、崇高なる奇跡が起きるといいます。
アイリス随一の癒し手として、戦列を支え活躍することでしょう。

来歴
聖職者としての才能を見いだされ、聖樹教会法皇領にある修道院で修行に励んでいた。

趣味・特技
修道院の院長直伝の竪琴が趣味。曲調はゆったりしており、聞く者を眠りへ誘う。
修道院で花畑の管理を任され、新しい花の色を作ることに没頭。人気のある新しい花を生み出し、修道院は潤った。その花にはクリスの名前が付けられている。

好きなもの・こと
修道院ではなかなか口にできなかったため、甘いお菓子に目がない。
お菓子目当てに、ついついパトリシアと修道院を抜け出したこともある。

苦手なもの・こと
とにかく男子に慣れておらず、ちょっと身体が触れただけで真っ赤になってしまう。