ルーティア/エデンズリッター レラジエ


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    かつてガルベリア帝国と敵対していたエルフの国、シルマリルの王女だった。

    気高く高潔で、プライド高い性格。正義感が強く、悪事を良しとしない。
    一本気で頑固、融通が聞きにくいところもある。

    自国の民や自然を愛し、ガルベリア帝国の侵略を良しとせず、
    抵抗を続けていたが、その軍事力に敗戦。
    最終的にヒルデガルドに命をかけた一騎打ちを申し込むが敗北。

    その際、その強さや気高さを認めたヒルデガルドは彼女を殺すことはせず、
    むしろ自分の部下として迎え入れる。
    ルーティアは現在はガルベリア帝国の将軍職についており、
    シルマリルの統治を任されている。
    民からは相変わらず姫として慕われている。

    【エデンズリッター レラジエ】
    エルフの姫騎士、ルーティアが変身するエデンズリッター。

    聖骸リリスではなく、
    彼女の故国に伝わる「神樹の若枝」の力で変身する。

    エルフらしい軽装で、巨大な弓と矢を武器とする。
    放たれる矢には魔力が乗せられ、どのような距離でも必ず獲物を貫く。
    またこの弓は巨大な刃としても扱え、射撃による遠距離戦だけでなく、接近戦も得意とする。

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