ぼくらの

宇白一个人站起来面对所有人的空椅子那一幕已哭瞎
不过这残酷的故事永远不会有结局吧

「宇白順/ウシロ」編
名称不明。ジアースと同じタイプ。スリット数11、光点数3。ジアース同様に格闘戦を主体とする。ウシロは当初カナに暴力を振るっていた反動に苦しむが、その後敵を圧倒。しかし敵のコエムシの登場により敵コックピットを開け、それにより敵パイロットに逃げられてしまう。しかしウシロは、アウェーであった為その地球上の全人類を徐々に殺害するという方法を取り、自らの行為に苦しみながらも撃破した。
アニメ版
“マスタング”。前後対称の形状で、上半身を回転させて攻撃を受け流すなどトリッキーな戦法を得意とする。ジアースとの30時間以上の死闘の末、急所を破壊された。ジアースはその後ウシロの意思で分解された。マスタング (Mustang) とはアメリカの野生馬。(2)

结尾破坏Zearth这段处理破坏设定了，虽然很残酷，关应该进入下一个轮回进行传销，并打倒最后一个敌人，才能算保卫地球圆满完成。
不过有一点一直很在意，光点始终没有包含田中美纯和关政光两个人，椅子也始终没有出现过，设定的解释是必须在第一批契约者全部死亡的情况下，之后的契约才会按顺序生效，此时新契约者的椅子才会出现。也就是洋子最初并不是没有契约，而是在完成之前被淫兽阻止了。（原作则是洋子与Kokoperi来自同样的世界，参加了那个世界的驾驶员契约但人数过多直到最后也没有选上战斗而是直接被带到下一个世界，由于Kokoperi传销时契约还存在，因此在下一个世界的契约被认定无效）
病死や事故死などにより契約者の数が足りなくなった場合、別の人間が追加で契約を交わすことができる。この場合、先に契約を交わした者全てが死亡した後で、初めて追加契約者がパイロットに選ばれ、同時にスリットに光点が灯り、コックピット内に椅子が出現する（この仕組みは、マガジンと呼ばれている）。戦闘中に全ての契約者が異世界人の手によらずして死亡した場合戦闘は一時中止となり、24時間内に補充パイロットを追加して戦闘を継続できなかった場合は敗北となる。この場合、勝利した相手のパイロットもルール通り死亡する（アニメ版ではパイロットの順番が次の戦闘に持ち越しとなる）。

也就是说，当初淫兽要挟可奈进行契约完全是自己演戏，按照设定此时的驾驶员必定是顺（假设洋子没有完成契约），即使契约成功了，可奈也只会是在顺、关两人之后，成为最后一战的驾驶员。淫兽没想到演了一出人间观察把自己和妹妹一起搭上了

关于其他世界的人是否可以在这个世界定下契约为其作战，设定解释为，只要在上一个世界没有驾驶员的契约，就可以代表这个世界的人类。战斗识别上也会被认作是这个世界的驾驶员，因此不会与胜利条件“一方驾驶员由另一方的人类杀死，如果不符合此条件，战斗暂停，驾驶员死亡的一方需要在24小时内选择新的驾驶员继续战斗”相违背
也就是说如果队友没有战意或者技术太菜快输了，可以打死他强制暂停战斗，换一个再上。不知道是幸运还是不幸，动画里没有出现这种情节

最后留个维基链接，写得挺详细的。看起来确实相比原作非常治愈了
ぼくらの
ぼくらのの登場人物

战斗结束，一切完结。

顺的全员回忆杀好像没有千鹤

欸，这样就结束了吗