BLUE GENDER

ep.25 ADAGIO

时长: / 首播:
脚本:叶希一
絵コンテ:別所誠人
演出:秋田谷典昭
作画監督:平山まどか、堀井久美

南アメリカに居るBLUE達がある一点に集結していた。それは、”ギアナ高地”。
これは新たな異変の前兆ではないのか? それを調査するために祐司は地球へと降下した。二度と、”セカンド・アース”に戻る気もなく……
”ギアナ高地”に降り立った祐司達は、そびえ立つ巨大なネストを発見。しかし、不思議な事に、そのネストには何処にも出入り口が、存在しない。そればかりか、このネスト発見まで、一匹のBLUEにも遭遇していなかった。
そんな中、偶然立ち寄った村の住人から、BLUEが大挙して通った道を教えられる。
調査のため、その道をさかのぼる祐司達。そして、その終着点とおぼしき洞穴へと辿りつく。
その洞穴へと進入していく祐司達。そこで見た物は? もはや、化石と化したBLUEの骸であった。
”プランド・スーサイダル”……遺伝子の中に組み込まれた自滅因子。
それにより、BLUE達は徐々に死滅し始めているのではないか? そう考えられた。
だが、祐司は感じた。……今までにない力を……
そして、それは現実の物となる。祐司達の眼前には、今までに見た事の無い、異形のBLUEが生まれていた。
終わりではなかった。終わりどころか、新たなシナリオの……人類滅亡への、新たな始まりであった。

吐槽箱 1

#1 - 2011-11-14 03:57
(悲喜小剧场)
这么久了终于换了套衣服穿。。