麒麟がくる

ep.36 訣別(けつべつ)

时长:00:44:30 / 首播:2020-12-13
三条西実澄(石橋蓮司)の助力で、光秀(長谷川博己)は帝(坂東玉三郎)と言葉を交わす。一方、義昭(滝藤賢一)ら幕府は信長(染谷将太)を前面に押し出し、大和の松永(吉田鋼太郎)を鎮圧しようとしていた。藤吉郎(佐々木蔵之介)は、いま本当に戦うべきは松永ではなく、朝倉と浅井であると信長の曖昧な立場を批判。大和に気を取られて美濃が手薄になったところで、義昭は朝倉たちに美濃を攻めさせるつもりだ、と声を荒げる。

吐槽箱 1

#1 - 2020-12-13 21:34
(君と目指す彼方へ)
番組内容
    伊呂波太夫を通じて三条西実澄に会った光秀は、帝と会うことを許される。三条西の用人として御所に参内した光秀は、帝からことばを頂く。

詳細
    伊呂波太夫(尾野真千子)を通じて三条西実澄に会った光秀(長谷川博己)は、帝(坂東玉三郎)と会うことを許される。三条西の用人として御所に参内した光秀は、帝からことばを頂く。その言葉は光秀と同じく平らかな世を願ったものだった。

出演者ほか
    【作】池端俊策,【出演】長谷川博己,染谷将太,門脇麦,尾野真千子,滝藤賢一,坂東玉三郎,【語り】市川海老蔵,【音楽】ジョン・グラム