M 愛すべき人がいて

ep.7 純愛と愛憎の話題&問題作今夜完結!! 名曲M…アユ涙の熱唱

时长: / 首播:2020-07-04
神様に選ばれたアユの運命だ

 A VICTORY社長の大浜(高嶋政伸)は、会議の場で、ホテルから出てくるアユ(安斉かれん)とマサ(三浦翔平)の写真が週刊誌に載るのを事前に防いだと発言。本来ならマサは即解雇だが、その代わりに新しい巨大フェスの開発、映画事業の開発、新人の発掘と売出しという3つのビッグプロジェクトを成功させるよう指示する。マサはアユのことを会社全体で守ることを条件に、このプロジェクトを引き受けることを決意する。

 一緒に仕事ができなくなるのではないかと不安になるアユ…。マサは「俺はお前でお前は俺だ」とアユを抱きしめ、これまでに教えた曲作りの知識を生かして、自分がいなくても周りにどんどん意見を言うようアドバイスする。
 いざプロジェクトが始動すると、分刻みのスケジュールに、連日の接待…と、マサは酒を飲んで朝帰りする日々が続く。一方アユは、マサの右腕として復活した流川翔(白濱亜嵐)のサポートで、どんどん新しいことにチャレンジし、次々とヒットを飛ばしていく。すれ違う日々の中でも、お互いを信じ、思い合う2人だが…。
 久しぶりに時間が作れそうなマサとランチデートの約束をし、ウキウキするアユ。しかし、そのデートは叶わず…、謝るマサにアユは涙ながらにこれまで我慢してきた不安やいら立ちをぶつけてしまう。“仕事”のために、少しずつ引き離されていく2人――。

 そんなある日、礼香(田中みな実)の「アユはマサがいない方がいい歌を作る」というセリフが胸に突き刺さったマサは、ある決意を固めて…。自分の気持ちを押し殺し、悲しいシナリオを描き始めるマサ。そして、そんなマサの行動を目の当たりにしたアユが、ショックのあまり姿を消してしまい…?
 その後、恩師の天馬まゆみ(水野美紀)、マサが見守る中、アユはステージへ――。さらに、アユもまたマサに最後のラブレターを送ろうと決意していて…?

 アユとマサ、2人が下す決断は…? 
 そして神に選ばれた歌姫・アユの運命は――?

吐槽箱 1

#1 - 2020-7-5 22:55
(君と目指す彼方へ)
M 愛すべき人がいて #7
放送日時
    2020年7月4日(土) 23:15 ~ 0:05

番組概要
    音楽界の頂点を目指す2人・アユとマサのジェットコースター・ラブストーリー。 90年代のヒット曲にのせて描く音楽業界の光と影…歌姫誕生に秘められた純愛の物語とは-

番組詳細

◇番組内容
A VICTORYの社長・大浜(高嶋政伸)は、ホテルから出てくるアユ(安斉かれん)とマサ(三浦翔平)の写真が週刊誌に載るのを事前に防ぐ。本来ならマサは即解雇だが、新しい巨大フェスの開発など3つのビッグプロジェクトを成功させるよう指示。
“仕事"のために、少しずつ引き離されていく2人…。
そんなある日、秘書の礼香(田中みな実)に「アユはマサがいない方がいい歌を作る」と言われたマサは、ある決意を固めて…!?
◇出演者
安斉かれん、三浦翔平、白濱亜嵐、田中みな実、久保田紗友、河北麻友子、田中道子、新納慎也、市毛良枝、高橋克典、高嶋政伸
◇原作
小松成美『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎刊)
◇脚本
鈴木おさむ
◇演出
木下高男
◇主題歌
浜崎あゆみ『M』(avex trax)
◇スタッフ
【企画】藤田晋(ABEMA)
【ゼネラルプロデューサー】横地郁英(テレビ朝日)
【プロデューサー】服部宣之(テレビ朝日)、谷口達彦(ABEMA)、山形亮介(角川大映スタジオ)、佐藤雅彦(角川大映スタジオ)
【アソシエイトプロデューサー】川島彩乃(ABEMA)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/m-ayumasa/
☆Twitter
 https://twitter.com/m_ayumasa
☆オフィシャルブログ
 https://ameblo.jp/m-ayumasa/

みどころ
(最終回あらすじ)

 A VICTORY社長の大浜(高嶋政伸)は、会議の場で、ホテルから出てくるアユ(安斉かれん)とマサ(三浦翔平)の写真が週刊誌に載るのを事前に防いだと発言。本来ならマサは即解雇だが、その代わりに新しい巨大フェスの開発、映画事業の開発、新人の発掘と売出しという3つのビッグプロジェクトを成功させるよう指示する。マサはアユのことを会社全体で守ることを条件に、このプロジェクトを引き受けることを決意する。

 一緒に仕事ができなくなるのではないかと不安になるアユ…。マサは「俺はお前でお前は俺だ」とアユを抱きしめ、これまでに教えた曲作りの知識を生かして、自分がいなくても周りにどんどん意見を言うようアドバイスする。
いざプロジェクトが始動すると、分刻みのスケジュールに、連日の接待…と、マサは酒を飲んで朝帰りする日々が続く。一方アユは、マサの右腕として復活した流川翔(白濱亜嵐)のサポートで、どんどん新しいことにチャレンジし、次々とヒットを飛ばしていく。すれ違う日々の中でも、お互いを信じ、思い合う2人だが…。
 久しぶりに時間が作れそうなマサとランチデートの約束をし、ウキウキするアユ。しかし、そのデートは叶わず…、謝るマサにアユは涙ながらにこれまで我慢してきた不安やいら立ちをぶつけてしまう。“仕事”のために、少しずつ引き離されていく2人──。

 そんなある日、礼香の「アユはマサがいない方がいい歌を作る」というセリフが胸に突き刺さったマサは、ある決意を固めて…。自分の気持ちを押し殺し、悲しいシナリオを描き始めるマサ。そして、そんなマサの行動を目の当たりにしたアユが、ショックのあまり姿を消してしまい…?
 その後、恩師の天馬まゆみ(水野美紀)、マサが見守る中、アユはステージへ──。さらに、アユもまたマサに最後のラブレターを送ろうと決意していて…?

 アユとマサ、2人が下す決断は…? 
 そして神に選ばれた歌姫・アユの運命は──?