わかつきひかる 若月凛

前官能小说作家，自称女流官能小说家。后投身轻小说。
《恶魔少女》等擦边球意味浓厚的作品的作者。风格上偏好涉及性转换和交换身体等题材的恋爱喜剧。
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コンピュータ専門学校卒業後、派遣社員として働きながら近畿大学法学部通信教育部を卒業。2001年フランス書院ナポレオン大賞を受賞し、受賞作の『いもうと。 -Sweet&Bitter-』（ナポレオンXXノベルス）で同年12月にデビュー。ナポレオンXXノベルス休止後は、新たに創刊された美少女文庫にて引き続き作品を発表し、現在はレーベルの主力作家の1人として精力的に作品を発表している。少女漫画や美少女ゲームに強い影響を受けたと思われるような恋愛要素の強いストーリーに、調教的な要素が多くちりばめられるのが特徴。
近年は一般向けライトノベルで精力的に作品を発表している。一般向けにおいては、男女入れ替わり要素 (TSF) のラブコメディをメインとした作風となっている。
一般向けの執筆を始める前には新人賞に投稿していた時期もあった。
ペンネームはフランス書院の担当者による命名で、当初は自分が付けたペンネームを使用できないことに抵抗があったものの現在は気に入っているとコメントしている。