どうぶつの森e+ 游戏

『どうぶつの森+』をベースにし海外向けに改良して作成された『Animal Crossing』に、多少の追加要素を含んで発売された作品である。そのため、前作までにあった日本ならではのイベントが一部削除されており、代わりに海外ならではのイベントが追加されている。

【過去作品との違い】

1.キャラクター

どうぶつの住民の種類が増えた。
セリフの中で漢字を表示できるようになった。
SDカードアダプタを使って写真を撮ることができるようになった。
住民が風邪をひくなどの要素が増えた
住人に対して自らお手伝いを頼むことができなくなった
村長（コトブキ）の帽子がベレットからシルクハットになった

2.施設

おやしろが願いの泉に変わった。
お店の看板などの表記が英語になった。
ゲームボーイアドバンスがなくても島へ行けるようになった（但し、ゲームを進めてたぬきちから購入する必要がある。）
オブジェを置く事ができるようになった。
閉店中のたぬきちの店を無理やり開くことができるようになった（但し、その日が福引デーだったり、店が改装中であれば開けない。）

3.その他

ライブ版ミュージックが登場した。
新たに家具、昆虫や魚類が追加された。ファミコンは筐体がNESになっており、ソフトも海外仕様となっている。
リセット監視センターに入れるようになった