わたしたち人類がゆるやかな衰退を迎えて、はや数世紀。すでに地球は“妖精さん”のものだったりします。そんな妖精さんと人間との間を取り持つのが、国際交務員の“調停官”であるわたしのお仕事。季節は冬。祖父の趣味サークル「大砲倶楽部」の一員として南に向かったわたしは、「鳥人類コンテスト」の安全対策係として、岬に集まった各チームの機体をチェックすることに。思うに...みなさん、死にそうです。クスノキの里を同類誌のイベント会場にしてしまった友人Yと、白い部屋に密室監禁!さて、どちらが危ない!?―記録、それは儚い。
more...
果然每个作者都有想要在作品里吐槽业界的心吗。。
鸟人赛太可惜了,好梗烂写
充满后宫的校园,还真是好东西呢(就说了没有讽刺意味嘛)。
前半鸟人赛 后半同人志 Y桑放到现在一定是cm壁摊社团大手www 后记lui流了下来
充满后宫的校园,还真是好东西呢(就说了没有讽刺意味嘛)。
さすが
次文化反倒是动画比较有趣?飞高高,飞翔就是人类间浪漫的比拼啊!这里空气稀薄,唯有浪漫多到可以贩售。科技人口文明全都衰退了,我们还是死性不改想要飞啊!
同人志bgm38
腐女毁灭世界