クーマゾ! ふぁんたじ~ しつけて姫騎士様 小说

父が貶められたことで、貴族の地位を奪われた少年・クリフ。盗賊ラークとして盗みを行いながら、父をはめた犯人を探す彼は、国の三女神の一人と呼ばれる姫騎士エルフィリアが、実はマゾであるという秘密を偶然知り、なぜか彼女を拉致することに！エルフィリアをアジトへと連れ帰ったクリフは、父を陥れた犯人の情報を教える代わりに、彼女のマゾ性癖を満たすため、調教してほしいと言われ!?求められるまま、彼女の美しいお尻にスパンキングを行うと、絶頂と同時におもらしするエルフィリア。さらにそのまま処女を奪い、膣内射精まで受けて、エルフィリアはマゾ快楽を堪能するのだった……。彼女を満足させたことで、情報をもらおうとするクリフだが、エルフィリアは、彼女と同じく三女神と称えられているラティーナとアイシャまで落とせと言ってきて……!?身体を汚されることに快感を覚える聖女のラティーナは信仰の対象である神像の前で身体を汚されながら犯され、ぞんざいに扱われると興奮する女魔道士アイシャは、罵倒されながら処女を奪われ、それぞれ牝奴隷に落ちていく。ついに三人にマゾ快楽を与えて牝奴隷に落としたクリフだが、今度は三人全員を満足させるようにエルフィリアに求められ、全裸で夜道のお散歩プレイを考える……。果たしてクリフは無事に彼女たちのご主人さまとなり、父の無念を晴らすことができるのか!?