俺の可愛いはもうすぐ消費期限!?

ep.4 秘密のハグ!?手強い恋敵

时长: / 首播:2022-05-07
 弥生ビールの社内診療所で診察を受けている営業マン・丸谷康介(山田涼介)。食欲がなく、ため息ばかり出る、そして胸が締め付けられるように痛いという康介に下された診断は…恋! 
 とはいえ、それなりに恋愛をしてきたという自負のある康介は、その診断結果がふに落ちない。しかし、これまでにも、そしてついこの間フラれたばかりの元カノ・森保莉子(鞘師里保)と付き合っていた時にもこんな症状は出なかったことに気付き、康介は「今までのは本当の恋じゃなかったのか!?」と、がく然…。その一方で、いつもと様子の違う康介を心配した真田和泉(芳根京子)に声を掛けられると、胸が…痛い!
 まさか自分の笑顔を完全スルーするようなロボット女に恋をしているはずがないと思い込もうとする康介だが、そこに未来からやってきた30年後の自分だというおっさん(古田新太)が現れ、「真田和泉に恋してんだろ」と鋭い指摘をされてしまう。「しばらく恋なんてしてねぇなぁ」とつぶやきながら去って行くおっさんの背中を見送りながら、康介は“本当の恋をすれば、あのおっさんのようにならない未来がやって来るのかも!”と、少し前向きな気持ちになるのだが…?

 そんな中、商品開発部のチーフ・須藤周平(津田健次郎)らも参加する会議が行われることになる。会議前、須藤に声を掛けられた和泉の柔らかい表情を目の当たりにした康介は、和泉は須藤のような男性がタイプなのかもしれないと考え始める。かたや頼りがいのある落ち着いた大人、一方の自分は幼く見られがちな可愛いタイプと、まさに真逆! 自分に勝ち目はないのかも、と会議中も上の空…。
 さらにその後、参加した飲み会で恋バナが始まり、後輩の一ノ瀬圭(大橋和也)から「受け身はダメ! 好きな人には自分からいかないと!」と、痛いところをつかれた康介は…?

 翌朝、出社した康介は社内の雰囲気がおかしいことに気付く。先輩の鏑木悟(迫田孝也)によると、和泉に関するよからぬウワサが広まっているという。すると、同僚たちが遠巻きに見ている中、和泉が席を立ち…!? 30歳目前、ついに本当の恋を知った…かもしれない康介は、和泉のピンチを救うことができる!?

吐槽箱 1

#1 - 2022-5-8 23:49
(君と目指す彼方へ)
俺の可愛いはもうすぐ消費期限!? #4
放送日時
    2022年5月7日(土) 23:30 ~ 0:00

番組概要
    和泉への恋心を自覚した康介。しかし、和泉の気持ちは須藤に向いているのではと感じる。そんな中、和泉に情報漏えい疑惑が。真相を探るべく、須藤を訪ねる康介だが…

番組詳細

◇番組内容
生まれながらの『可愛さ』を武器に、仕事も恋も順調なビール会社の営業マン・丸谷康介(山田涼介)。康介の前に30年後の自分だと名乗る謎のおっさん(古田新太)が現れ、自分の『可愛い』がもうすぐ終わると宣告される。それがきっかけかのように、仕事も恋も空回り…人生が暗転していく。そんな康介の前に現れたのは、26年恋愛経験ゼロの「ロボット女」真田和泉(芳根京子)。正反対の人生を歩んできた和泉に次第に惹かれていくー
◇出演者
山田涼介(Hey! Say! JUMP)、芳根京子、大橋和也(なにわ男子)、迫田孝也、鞘師里保、津田健次郎、西田尚美、古田新太
◇脚本
田辺茂範
◇監督
中前勇児
◇音楽
井筒昭雄
◇主題歌
Hey! Say! JUMP『恋をするんだ』(ジェイ・ストーム)
◇スタッフ
【ゼネラルプロデューサー】中川慎子(テレビ朝日)
【プロデューサー】峰島あゆみ(テレビ朝日)、尾花典子(ジェイ・ストーム)、森田美桜(AOI Pro.)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/orekawa/
☆Twitter
 https://twitter.com/oshidoraEX
☆Instagram
 https://www.instagram.com/oshidora_ex/
☆TikTok
 https://www.tiktok.com/@oshidora_ex

みどころ
(第4話あらすじ)
 弥生ビールの社内診療所で診察を受けている営業マン・丸谷康介(山田涼介)。食欲がなく、ため息ばかり出る、そして胸が締め付けられるように痛いという康介に下された診断は…恋! 
とはいえ、それなりに恋愛をしてきたという自負のある康介は、その診断結果がふに落ちない。しかし、これまでにも、そしてついこの間フラれたばかりの元カノ・森保莉子(鞘師里保)と付き合っていた時にもこんな症状は出なかったことに気付き、康介は「今までのは本当の恋じゃなかったのか!?」と、がく然…。その一方で、いつもと様子の違う康介を心配した真田和泉(芳根京子)に声を掛けられると、胸が…痛い!
 まさか自分の笑顔を完全スルーするようなロボット女に恋をしているはずがないと思い込もうとする康介だが、そこに未来からやってきた30年後の自分だというおっさん(古田新太)が現れ、「真田和泉に恋してんだろ」と鋭い指摘をされてしまう。「しばらく恋なんてしてねぇなぁ」とつぶやきながら去って行くおっさんの背中を見送りながら、康介は“本当の恋をすれば、あのおっさんのようにならない未来がやって来るのかも!”と、少し前向きな気持ちになるのだが…?

 そんな中、商品開発部のチーフ・須藤周平(津田健次郎)らも参加する会議が行われることになる。会議前、須藤に声を掛けられた和泉の柔らかい表情を目の当たりにした康介は、和泉は須藤のような男性がタイプなのかもしれないと考え始める。かたや頼りがいのある落ち着いた大人、一方の自分は幼く見られがちな可愛いタイプと、まさに真逆! 自分に勝ち目はないのかも、と会議中も上の空…。
 さらにその後、参加した飲み会で恋バナが始まり、後輩の一ノ瀬圭(大橋和也)から「受け身はダメ! 好きな人には自分からいかないと!」と、痛いところをつかれた康介は…?

 翌朝、出社した康介は社内の雰囲気がおかしいことに気付く。先輩の鏑木悟(迫田孝也)によると、和泉に関するよからぬウワサが広まっているという。すると、同僚たちが遠巻きに見ている中、和泉が席を立ち…!? 30歳目前、ついに本当の恋を知った…かもしれない康介は、和泉のピンチを救うことができる!?