機動戦士ガンダムSEED

ep.38 決意の砲火

时长: / 首播:2003-06-28
地球軍のパナマ基地陥落により、地球連合軍はマスドライバーを失い、宇宙との連絡路を経たれた。地球上に残されたマスドライバーをめぐり、地球連合内で策謀が張りめぐらされる。地球連合を実質的に主導する大西洋連邦は、ブルーコスモスの盟主アズラエルと共に、次なる策をオーブに向けていた。
地球連合からオーブに対する最後通告がなされた。連合による再三の協力要請に拒否を繰り返すオーブに対し、現政権を解体、武装解除を求める内容であり、意に添えないのであればザフト支援国家とみなし、武力で対峙するというものだった。世界を敵と味方だけに二分し、中立を許さないこの通告は、オーブの首長たちを悩ませ、ウズミを激昂させた。その頃、マリューは全クルーに対し、戦うか退艦か、おのおの自身での判断を促す。
刻々と迫り来る時間の中、市民は都市部、軍関係施設周辺から退去し、戦火に備えて防衛態勢に入っていた。そして、時間と共に戦いの火蓋が切って落とされるのだった。

吐槽箱 1

#1 - 2023-2-1 21:53
得了,这下最后一个质量加速器也没了,失去奥布作为后援,难不成要润木星对抗调整人和自然人吗,怎么看飞上宇宙也不是什么良策,煽情大于现实了,既然你们殉爆不能跟地球军总部一样搞遥控吗