#1 - 2019-10-11 21:20
动漫Q群337609132
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神保町哀歌
作詞:筆安一幸 作曲:栗原悠希 編曲:神馬
演唱:邪神ちゃん (CV:鈴木愛奈)

【1章 ♪】

あの日あなたといった本屋
遙想那一天 和你一起逛的書店

いつしかコンビニになっていた
曾幾何時 被超商所取代了

待ちぼうけくらったカレー屋
總是等不到座位的咖哩屋

今でもジャガイモついていた
如今依舊 附上獨家的馬鈴薯

あなたは本の虫で
妳 是埋首於書堆中的書蟲

私はあなたのヒモ
我 則是寄人籬下的寄生蟲

四畳半のふたりの部屋は
我倆同居 四張半榻榻米的房間內

本で埋め尽くされていて
到處堆滿了妳的藏書

あなたは幸せそうだったけど
雖然當時的妳 一臉幸福洋溢

私は床が抜ける心配ばかり
我卻老是擔心 地板何時會垮掉

ああ、神保町、ふたりがいた青春
啊啊、神保町喲 有我倆共譜的青春

ああ、神保町、セピア色の青い日々
啊啊、神保町喲 染遍泛黃的青澀歲月

.

【2章 ♪】

北を向いてる本屋さん
和坐南朝北的書店一樣

ふたりの部屋の窓ひび割れ
兩人共住房間的窗戶 爬滿了裂縫

やっぱり北向きで吹雪に
面向北方 果然容易被暴風雪吹襲

覆われ白く凍りついていた
總是覆蓋上一層 潔白的冰霜

ストーブ、赤く灯(とも)り
暖爐驀地透出 熾紅的火光

アパート、音が消えて
整棟公寓裡 鴉雀皆無聲

四畳半のかまくらの中
既然住在 四張半榻榻米的雪屋裡

北枕を気にしないで
就別再忌諱 睡覺時不該頭朝北方了

眠るあなたを朝まで見つめ
癡癡盯著妳的睡臉 直到天明

幸せな夢、思い描き続けた
彷彿共處美夢中 不斷描繪幸福的模樣

ああ、神保町、ふたりの春は遠く
啊啊、神保町喲 我倆的春天多麼遙遠

ああ、神保町、セピア色の白い窓
啊啊、神保町喲 逐漸泛黃的皎白窗格

.

【3章 ♪】

あなた結んでくれた髪
你親手為我 綁繫好的髮型

寝る時ほどきたくなかったの
就連上床睡覺 都捨不得解開

長い髪夏は暑くて
留一頭長髮 每逢夏天總是悶熱

うなじに汗が玉と光る
脖子後方 晶瑩閃耀著汗珠

短くすればいいよ
「乾脆剪短不就好了嗎?」

あなたはそういったわね
猶記得 妳是如此說的

四畳半はサウナだったけど
雖然置身 四張半榻榻米的三溫暖

音だけの打ち上げ花火
卻彷彿響起了 只聞其聲的煙火

優しく私の髪を撫ぜた
我的髮絲 有妳溫柔撫過的痕跡

あなたの手で指で結んでほしくて
多希望 妳再用纖纖細指 為我綁髮

ああ、神保町、私、切らなかったの
啊啊、神保町喲 頭髮、我至今仍未剪去唷

ああ、神保町、セピア色の東風(あいのかぜ)
啊啊、神保町喲 已然泛黃的夏季東風

.

【4章 ♪】

仕事したくはなかったけど
儘管我厭惡 賣力工作

たくさん欲しかったのお金が
卻渴望掙得 源源不絕的錢財

そしたらあなたといられた?
因為如此一來 就能跟妳在一起了吧?

ずっとずっと寄り添っていられたの?
就能永遠、永遠依偎在妳身邊了吧?

想像していなかった
打從娘胎起從未想像過

夢にも思ってなかった
就連作夢也不曾夢見過

四畳半のいごこちのよさ
同時擠在 四張半榻榻米的小房間

いつもくっついていられるって
竟令人心曠神怡 全因為能與妳寸步不離

あなたの時間をお金で買って
手中的金錢 能否換來妳的現在呢

この部屋であなたといたかった
然後和妳再次同住在 這小小的家裡

ああ、神保町、百合(ゆり)咲き香るエデン
啊啊、神保町喲 曾有百合盛開飄香的天堂

ああ、神保町、セピア色の花の園(その)
啊啊、神保町喲 轉為泛黃的鮮花園地

.

【5章 ♪】

とてもあなたが憎らしい
一想起就不禁 恨得牙癢癢

私の人生を盗んだ
奪去了我大好人生的妳

とても憎らしいあなたと
實在令人恨到了骨子裡

出会いがなければよかったの
要是不曾與妳相遇 那該有多好啊

別れが来るはずなく
既不會迎來傷心的離別

涙も涸れたりせず
更不至於哭乾 一生的眼淚

四畳半は更地(さらち)にかえり
夷為空地 四張半榻榻米已成為過往

とても憎らしいよあなた
妳是多麼狠心 讓人恨透了啊

もしもあなたまた出会えるなら
倘若此生還有緣 和妳再見上一面

私、悪魔にだって魂売るわ
就算要我 將靈魂出賣給惡魔都不足惜

ああ、神保町、刻(とき)がふたりを別(わか)つ
啊啊、神保町喲 無情光陰拆散了有情人

ああ、神保町、セピア色の枯れ葉舞う
啊啊、神保町喲 凋零泛黃的枯葉飛舞

.

【6章 ♪】

のぼるこの坂九段下
獨自爬上眼前坡道 我來到九段下

赤色風船口にして
只是喃喃念出一句 紅色氣球

ふたりの思い出吹き込み
我倆的回憶 就狂暴猛烈地襲來

飛ばすわ、いっぱいに膨らませ
隨風飛去、然後越脹越大吧

輝け遙か彼方
飛向輝煌的遙遠彼方

見知らぬ遠い宇宙(そら)へ
那兒有 從未見識過的浩瀚宇宙

あの本の町の四畳半
瀰漫書香 四張半榻榻米所在的街鎮

幸せ芽吹きますように
祈願會再次抽出 幸福的嫩芽

まぶたに浮かぶあなたの背中
闔上眼簾便會浮現 妳揮之不去的背影

私、涙をこらえそっと蹴った
我只得 含著不捨淚水 靜靜地踢走

ああ、神保町、あいかは愛のことね
啊啊、神保町喲 哀歌的哀 其實寫作愛對吧

ああ、神保町、セピア色の愛の歌
啊啊、神保町喲 妳我泛黃的愛情之歌

.

あの日あなたといった本屋
遙想那一天 和你一起逛的書店

いつしかコンビニになっていた
曾幾何時 被超商所取代了

待ちぼうけくらったカレー屋
總是等不到座位的咖哩屋

今でもジャガイモついていた…
如今依舊 附上獨家的馬鈴薯…

.

ああ、神保町、ふたりがいた青春
啊啊、神保町喲 有我倆共譜的青春

ああ、神保町、セピア色の青い日々
啊啊、神保町喲 染遍泛黃的青澀歲月
#2 - 2019-10-13 23:39
(努力成为真正的河豚:剧毒又带刺,充满敌意...)
某几段歌词意外的正常啊(b38)