仮面ライダーキックホッパー 假面骑士KickHopper

  • 简体中文名: 假面骑士KickHopper
  • 别名: 幪面超人草蜢王
  • 假面骑士踢蝗
  • Masked Rider KickHopper
  • かめんらいだーきっくほっぱー
  • 性别:
  • 身高: 192cm
  • 体重: 93kg
  • 引用来源: https://www.kamen-rider-official.com/zukan/kamen_rider_members/254

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    谁收藏了仮面ライダーキックホッパー?

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    対ワーム秘密組織「ZECT(ゼクト)」が秘密裏に開発した、ショウリョウバッタ型の自律メカであるホッパーゼクターに認められた資格者が、ホッパーゼクターとベルト型のツール、ZECTバックルを用いて変身した姿。

    ほかの仮面ライダーでいうマスクドフォームを持たず、ライダーフォームにあたるフォームへ直接変身するという特徴がある。

    変身の際には腰に装着したZECTバックル上部のボタンを押してバックル部を受け皿のようにオープン。露出したスロット部にホッパーゼクターの緑面を正面に向けてセットすることで、仮面ライダーキックホッパーへと変身する。

    ZECTバックルにあるトレーススイッチを撫でるように触れることで「クロックアップ」が発動。ホッパーゼクターで生成された超エネルギー、タキオン粒子を解放して全身に行き渡らせ、一定時間ではあるが常人では目視できないほどの超高速移動が可能となる。

    必殺技は「ライダーキック」。まず、ホッパーゼクターを操作してタキオン粒子を左足に送り「ライダージャンプ」で天高くジャンプ。空中で再びホッパーゼクターを操作して左足にタキオン粒子を再チャージし、天空から左足による打ち下ろし型のキックを炸裂させる。同時に左足に備わるアンカージャッキが連動するように稼動。爆発的な破壊力を生み出すとともにその勢いを利用して再びジャンプし、再度キックを放つこともできる。

    資格者として選ばれたのは、かつての仮面ライダーザビーの資格者、矢車想。部下からの手痛い裏切りに合って行方知れずとなり、キックホッパーの資格者として再び現れた時には、身も心も荒んだ姿へと変わり果てていた。

    マスクドフォームを持たない簡素なシステム、ホッパーゼクターは使用者の特技に合わせたリバーシブル仕様、専用武器なども持たないということから、キックホッパーやパンチホッパーは量産型仮面ライダーの試作タイプとも考えられる。

    来たるべきネイティブとの決戦に備え、ZECTのトップである加賀美陸がその運用テストを兼ねて矢車に与えたとも考えられるが、何のために作られたのか、その詳細が明かされることはなかった。



    変身者:矢車想

    変身時に使用するアイテム:ホッパーゼクター、ZECTバックル

    出演

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